実写版『ピノキオ』『ズートピア』短編ほかディズニープラス配信の実写&アニメ、計20作品発表
の製作が決定、主演はもちろんウーピー・ゴールドバーグ、プロデューサーは『マディアおばさん』シリーズなどで知られる俳優で映画監督のタイラー・ペリー。
そして2008年公開された『魔法にかけられて』の続編となる『ディスエンチャンテッド』(原題)は、おとぎ話の住人だったプリンセスのジゼルがニューヨークに迷い込む物語を、アニメーションと実写を見事に融合させて描いた作品の続編。主演には、エイミー・アダムスの続投が決定。
▼全く新しいストーリーの幕開け
ディズニープラスの全く新しいオリジナル作品も登場
完全オリジナルの新作も数多く登場。アフリカのエンターテイメントカンパニー「キガリ社」との共同製作となる『イワジュ』(原題)が2022年にディズニープラスで配信が決定。タイトルは、アフリカの民族ヨルバ人の言葉で「ザ・フューチャー」を意味し、サイエンス・フィクションが深く関係する作品となる。
また、NBAでMVPを獲ったヤニス・アデトクンボと彼の家族についての実話に基づく感動物語『グリーク・フリーク』(原題)やNBAのスーパースター、クリス・ポールを描いた伝記映画も配信を予定。
ほかにも続々配信・実写作品
実写とアニメーションのハイブリッド長編映画『チップとデールの大作戦』、1993年のハロウィーン・カルトの続編『ホーカス ポーカス2』(原題)