実写版のトム・ハンクス主演『ピノキオ』はじめ、『ピーター・パン&ウェンディ』(原題)、『魔法にかけられて』続編、『ズートピア』や『モアナと伝説の海』のシリーズ作品など、ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)から名作の実写化、映画から生まれたシリーズ、オリジナル新作など、2021年以降配信予定の実写13作品、アニメーション7作品のラインアップが明らかになった。
▼豪華なキャストで贈る名作の実写映画化!
ディズニーが誇る不朽の名作がハリウッド大作として蘇る
不朽の名作を実写化するだけではなく、ミュージカルやアニメーションとの融合といったディズニーが持つ伝統と最先端の技術を用い、これまでにないエンターテインメント作品として蘇る。
『ピノキオ』はロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演でミュージカル映画となって登場。ストーリーはそのままに、最新鋭のCGを駆使してピノキオに生命が吹き込まれる。
そして、冒険が大好きな永遠の少年と海賊が攻防戦を繰り広げる『ピーター・パン&ウェンディ』(原題)では、キャプテン・フック役にジュード・ロウ、ティンカーベル役にヤラ・シャヒディが演じることが発表されている。