竹内涼真“響”の変化に「闇堕ち」「正当防衛」など視聴者の意見も割れる…「君と世界が終わる日に」5話
DV夫とはいえゴーレムになる前の段階の狛江を殺め、ミンジュンを撃った直後、ゴーレムに襲われる自衛官を助けることなくその場を離れるなど、これまでにない響の行動に「響も変わりつつあるな」「狂っていく正義」「響闇堕ち」などの声が上がる一方で「大正解。というか、それ以前に正当防衛」「うん、正しいと思う」と、響の行動を擁護する声も。
一方、来美にゴーレムへの耐性を持つ遺伝子があることが判明。響が死んだと信じ、首藤に従おうと自らが実験台になる来美に「等々力の嘘により来美が生きる意味を見失い、首藤側に付いてしまった」と悲しみの声が上がるとともに、「首藤は来美を利用して、響の母親の実験の続きをしようとしているんじゃないの」「来美は響の母と同じ耐性のある遺伝子を持っているから首藤にとって最後の希望で...と考察」と、響の母の死との関連を考察する視聴者も現れている。
(笠緒)
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