くらし情報『竹内涼真×中条あやみの“悲劇的再会”に「バッドエンドしか見えない」絶望の声も…「君と世界が終わる日に」8話』

2021年3月8日 07:00

竹内涼真×中条あやみの“悲劇的再会”に「バッドエンドしか見えない」絶望の声も…「君と世界が終わる日に」8話

Photo by cinemacafe.net

竹内涼真主演「君と世界が終わる日に」の8話が3月7日オンエア。衝撃的なラストに「唖然」「えぐい」といった声が上がるとともに、登場人物たちの“すれ違い”に「辛い」「今のところバッドエンドしか見えない」などの感想も相次いでいる。

本作は竹内さん日本テレビ連続ドラマ初主演作となる“ゾンビ”サバイバル×ラブストーリー×ミステリー。自動車整備工として暮らしていた間宮響は、恋人で研修医の小笠原来美にプロポーズしようとしていたその日にトンネル崩落事故に遭遇、閉じ込められてしまう。数日後命からがら脱出した響の前に広がっていたのは、謎の感染症によってゾンビ化した人間が生きている人々に襲い掛かる世界だった。

響は自分や来美と同級生で警察官になった等々力比呂や、等々力とコンビを組む警部補の本郷大樹、大学生の柊木佳奈恵、引っ越し屋の甲本洋平、ユン・ミンジュン、介護士の三原紹子、娘の結月らとともに封鎖された三浦半島から脱出を試みるが、辿り着いた横須賀駐屯地で本郷は撃たれ、無事なはずの横浜方面もソンビの巣窟になっていることを知り、ゾンビ化を防ぐワクチンがあるはずの横須賀駐屯地に再度潜入を試みる。そこで響はゾンビにされた自分の母親を発見。

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