2021年3月28日 12:00
「恋とオオカミ」中間告白を経て気持ちが揺れる第6話、“月ライン”が再び登場
好きかわからない」と、相手の好意を確信しきれない不安な気持ちを明かす。
すると、一途にそらを想い続けてきたTakiは「向こうの気持ちはわからないけど、でも自分の気持ちはどこにも行かないじゃん」とアドバイス。そんなちょこの背中を押す姿に、「周りで悩んでいる子がいたら、聞いてあげるのほんとすごい」と視聴者も感心。
その後押しを受け、りょうかと2ショットになったちょこ。りょうかは「自分の中にもうひとり思い浮かぶ人がいて、気持ちがわからなくなってる」と現在の正直な気持ちを吐露すると、MC陣も「どういうこと?」とざわざわしていた。
▽次回、Takiとそらに変化が…? もくだいの涙のワケとは?
第6話ラストでは、帰り道、「自分の気持ちにもっと向き合いたい」と宣言していたもくだいが「月ライン」を使う様子や、なえなのがあおいに「話したい事がある」と再び誘い出す場面も登場していた。
そんな全く予想できない展開に視聴者も「今回矢印入り混じっている」「気になる相手が予想できない」と様々な憶測が飛び交っており、次回予告ではもくだいが「本当に反省しているし、取り返しのつかない事をしてしまった」と涙ながらに言う気になるシーンが登場。