くらし情報『『ブックセラーズ』日本のブックセラーが語るイベント実施「凄く面白いし勉強になる」』

2021年4月21日 18:00

『ブックセラーズ』日本のブックセラーが語るイベント実施「凄く面白いし勉強になる」

Photo by cinemacafe.net

世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側から、ブックセラーの世界を紐解くドキュメンタリー映画『ブックセラーズ』。この度公開を記念して、日本のブックセラーによるオンライントークイベントが催された。

今回トークイベントに参加したのは、挿絵本や絵本を中心とする和洋古典籍、美術・デザイン・写真集の希少書籍、絵画・版画・写真プリント等の美術品を扱う「かげろう文庫」店主で、映画にNYブックフェアに集うブックセラーのひとりとして写真で登場した佐藤龍と、国内外のアートやファッション、写真集、雑誌などエッジの効いた古書をそろえる「Flying Books」店主の山路和広。

ニューヨークブックフェアを訪れたことのある2人が、今回ここでしか聞くことのできないディープな内容を繰り広げた。ブックフェアについて、実際に訪れた印象を山路さんは「ニューヨークブックフェアは特別。数多く買い付けるというよりは、本当に良いものを数点探しに行くような、他とは全く別格で、ステータスがあるようなブックフェアだと思う」と言い、佐藤さんは「参加者は、ただ本を売りに来ているわけではなく、良い本を買いに来ている。中でも、ニューヨークブックフェアは世界中からトップディーラーが、選りすぐりの本をもってきているので、フェアが始まる数時間前、一般のお客さんが入る前のディーラー同士の売買が一番熱いやりとりが繰り広げられている」

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