くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も』

2021年11月17日 00:25

「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も

さらに美晴を「兄が幸せにできないなら、僕が…」と語る柊の言葉を聞いて、柊との関係の終焉を感じ号泣する…。この涙にも「明葉ちゃんの涙切ない」「一途な恋心がとっても伝わった」「明葉ちゃんの涙がきれいすぎた…」といった感想も。

「婚姻届に判を捺しただけですが」5話 倉科カナ“美晴”、ラストの意味深セリフに様々な反応が…高杉真宙“唯斗”には「応援したくなる」の声も

その後旭が隣家の火事から猫を救おうとしてケガをし、病院に駆けつけた美晴と再会。夫婦は元通りになるのだが、美晴の好きな人が柊かを確かめようとした明葉に、美晴は「何事も白黒つけようとしちゃだめよ」と返答。

このラストの美晴のセリフに「柊を好きだったかどうかは、白黒つけずに真相はグレーのまま」「美晴から秋葉への最後の言葉も意味深」「美晴の白黒発言は偽装結婚を知ってるなぁ~」など様々な声が上がっている。

(笠緒)

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