「妻、小学生になる。」6話、森田望智“守屋”、堤真一“圭介”への告白&頬キスに「大きな進展」の声、カフェに現れた“万理華”にも様々な憶測飛び交う
堤真一主演「妻、小学生になる。」の6話が2月25日オンエア。森田望智演じる守屋の“告白&頬キス”に「急に積極的。これからどうなる」「大きな進展」などの声続出。ラストで現れた万理華の“魂”にも様々な声が飛び交っている。
10年前に亡くなった愛する妻が生まれ変わり、小学生となって夫と娘の前に現れたことから、生きる意味を失っていた夫と娘が変わっていく…というちょっと変わったホームドラマとなる本作。
主人公の新島圭介を堤さんが演じ、人気の洋食屋に勤めているシェフだったが、10年前他界した圭介の妻・貴恵に石田ゆり子。小学4年生である日、貴恵だった頃の記憶が蘇ったが、それと引き換えに以前の記憶が薄れた白石万理華に毎田暖乃。
圭介と貴恵の一人娘で今は20歳、営業先で出会った蓮司が気になる麻衣に蒔田彩珠。
麻衣にパソコン買いに行くのを手伝ってもらうなど親しくなっていく愛川蓮司に杉野遥亮。
漫画家を目指していた貴恵の弟・古賀友利に神木隆之介。圭介のことが好きな年下上司の守屋好美に森田望智。生まれ変わりを描いた小説がベストセラーになった中学生・出雲凜音に當真あみ。守屋の友人で相談相手の菊池詩織に水谷果穂。