「となりのチカラ」7話、上戸彩“灯”の怒りに「よくメンタル壊さなかったなぁ」と共感続出
松本潤主演「となりのチカラ」の7話が3月17日放送。チカラと子供たちを残し実家に帰ってしまった灯…そんな灯に「よくメンタル壊さなかったなぁ」など共感の声が上がるとともに、チカラに依存するマンション住人たちにも多くの反応が上がっている。
「人を救いたい」「周囲を平和にしたい」という思いから、いつも中途半端に他人の問題に関わり、簡単に解決できない問題だとわかるとオロオロと中腰になりながら悩んでしまう中越チカラを松本さんが演じる本作。
松本さんのほか、チカラの妻の灯に上戸彩。2人の小学6年生の娘・愛理には鎌田英怜奈。小4の息子・高太郎には大平洋介。チカラたちが引っ越してきたマンションの住人で娘を虐待していた木次学に小澤征悦。その妻・達代には映美くらら。
東大に合格した柏木託也に長尾謙杜(なにわ男子)。託也の祖母で認知症の清江に風吹ジュン。ベトナムから日本に来ているマリアにソニン。自分の感情を上手く表現できない上条知樹に清水尋也。娘と孫と暮らすことになった道尾頼子に松嶋菜々子。頼子の娘・美園に成海璃子。マンション管理人・星譲に浅野和之。
チカラの担当編集者・本間奏人には勝地涼(友情出演)。