くらし情報『北川景子、月9初主演で教師役!リーガルドラマ「女神の教室」来年1月放送決定』

2022年10月24日 14:15

北川景子、月9初主演で教師役!リーガルドラマ「女神の教室」来年1月放送決定

そのテミス像を具現化した人物こそ、今作の主人公・柊木雫。彼女には肩書きや見てくれは関係ない。常に“人の核”を見て“法と人の核”を見つめる柊木の教育が、ロースクールの現状を打破していく。

北川景子、月9初主演で教師役!リーガルドラマ「女神の教室」来年1月放送決定

主演の北川さんは、月9作品初主演というメモリアル作で、裁判官という法曹界のエリートながら、人間味溢れるキャラという、これまで経験したことのない役柄に挑戦する。今作で、「HERO 第2シリーズ」(2014年)以来約8年半ぶりの月9作品出演、木曜劇場「探偵の探偵」(2015年)以来約7年半ぶりのフジテレビ連ドラ出演となる北川さん。多くの映画やテレビドラマ作品で、様々な役や表情を見せてきたが、ロースクール教師といういままでにはない役柄で、どのような演技が見られるのか。期待が高まる。

◆北川景子(柊木雫役)コメント
――今作の出演が決まった際の心境をお聞かせください
「まだ台本もできあがっていない時期にお話をいただいたのですが、野田プロデューサーとは『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(2009年)でご一緒していて、当時はお互いにまだ新米同士だったので、“えっ?あの野田さんですか?”というところから始まったんです(笑)。

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