片想い中の韓国人男子に視聴者から声援「ロマンスは、デビュー前に。」次回は念願の初デートへ

「ほっこりする」とコメントが。


男子の人数が多いため、1人余ってしまうという状況になった指名デート。リンカに宿舎で出会った日から想いを寄せるドンヨプは誰からも選ばれず、宿舎で一人留守番。その後、デートを終え帰宅したメンバーたちに対し、「実はハウスに1人で居ながらやることもないし、皆のために用意したプレゼントがある」とそれぞれに似合いそうな花を購入していたドンヨプ。

手紙を添えながら花を手渡していくドンヨプは、最後に「あと…似合うと思ったから」とリンカへ青いバラをプレゼント。照れるあまり、直接渡せなくなりながらも「直接渡しなよ」とセゴンに背中を押され、意中のリンカに手渡した。そんな健気なドンヨプの姿に、視聴者からは「ただただドンヨプがかわいすぎて毎週木曜が待ち遠しい」「一途なドンヨプが報われてほしい」「ドンヨプに幸あれ」と声援が寄せられた。

その後、キャビネットラブレターでは、モモカのもとに「今日とても楽しかった。でもいっぱいお話しできなくて残念。今度はもっといっぱいお話ができるデートがしたい」とすぐにスンウォンが書いたと分かる内容の手紙が届き、インタビューでスンウォンは「話もあうし、気遣いができて、何よりよく笑うんです。