「あなたがしてくれなくても」2話、永山瑛太“陽一”の「花」と岩田剛典“誠”の「言葉」に視聴者から様々な声噴出

交通誘導警備の仕事をしていて陽一と出会う三島結衣花にさとうほなみ。みちの後輩・北原華に武田玲奈。陽一が店長をしているカフェのオーナー・高坂仁に宇野祥平。楓の上司で編集長の川上圭子にMEGUMI。誠の母・新名幸恵に大塚寧々といったキャストが出演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

誠はみちに自分もパートナーとセックスレスになっていることを告白。誠は思わず泣いているみちを抱きしめる。しかしその翌日からみちは誠に避けられるように。一方、陽一のカフェの前で交通誘導警備をしている結衣花は、陽一にカフェで働きたいと伝える…というのが2話の展開。


カフェで飲んだ後、徒歩で帰宅する結衣花を見かけた陽一は自分のバイクに彼女を乗せる。バイクを降りた結衣花は陽一にキスし、陽一もまたそれに応えるのだが、その後帰宅した陽一の手には値札がついたままの花が。それでも陽一から花をもらえたことに、みちは嬉しさをにじませ花瓶を準備する。そんなみちを陽一は抱きしめる…。

SNSでは「その花って…一時の過ちに対する罪滅ぼし?にしか見えない」「花を贈った気持ちが、妻以外の女とキスしたことへの罪滅ぼし……ぞっとした」