「うちの弁護士は手がかかる」3話 ムロツヨシ“蔵前”と平手友梨奈“杏”に視聴者「距離感縮んでほっこり」
という声も。
一方、これまで蔵前を徹底拒絶していた杏だが、ここにきて態度が軟化。ラストではハイタッチしようと手を上げる蔵前を無視するものの、蔵前が手を下げると、その手をはたくように“タッチ”する場面も。「2人の距離感縮んでほっこり」「1話から3話までの距離の詰め方めちゃくちゃ絶妙」「距離感素敵。最強バディ」などの感想もSNSに寄せられている。
【第4話あらすじ】
杏は今日子から山崎が手がけている強盗致死事件の裁判員裁判に協力するよう命じられる。今日子は裁判員裁判は見栄えの良い人が有利という理由で、杏と山崎が協力して裁判に臨むように指示。被告人は30歳の日雇い派遣労働者・木原健太(戸塚純貴)。
量刑が軽い傷害致死を主張するつもりの山崎に対し、杏は自首したことをアピールして減刑を狙うと言い出す…。
「うちの弁護士は手がかかる」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。
(笠緒)
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