くらし情報『「下剋上球児」第6話、「本物の試合みたいにガッツポーズ」ザン高野球部の“歓喜”に視聴者も興奮』

2023年11月20日 10:30

「下剋上球児」第6話、「本物の試合みたいにガッツポーズ」ザン高野球部の“歓喜”に視聴者も興奮

山住のスカウトで越山高校に入部した中世古僚太に柳谷参助。

東京で仕事をする南雲の妻・南雲美香に井川遥。民間登用の越山高校校長・丹羽慎吾に小泉孝太郎。翔の祖父・犬塚樹生に小日向文世。南雲の高校時代の恩師・賀門英助に松平健といったキャストが出演。

「下剋上球児」第6話、「本物の試合みたいにガッツポーズ」ザン高野球部の“歓喜”に視聴者も興奮

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

南雲が越山高校を去り、代わりにやってきた監督も解任され、山住は賀門に「自分でも野球部の監督ができるか」と問う。
そして時はめぐり再び夏の予選の季節を迎えることに。初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定し、初戦に向け気を引き締める部員たちだが、そんななかかつて山住と同じく横浜青隆高校に在籍、今は五十鈴高校の野球部員をしている椎野(松本怜生)が越山高校野球部員たちの前に現れ、“山住が野球部員と淫行して青隆高校を追われた”と告げる。さらに山住の話の真相を確かめようと部員たちは南雲に電話、話の流れで試合に勝利したら監督に復帰してもらうことを提案する…というのが今回のストーリー。
「下剋上球児」第6話、「本物の試合みたいにガッツポーズ」ザン高野球部の“歓喜”に視聴者も興奮

“淫行”の話は青隆時代、自分の頑張りが山住に認められてないと感じ逆恨みした椎野が、学校側に“山住にホテルに連れ込まれた”と嘘をつき、その事で山住は青隆を追われた…というのが真相だった。

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