くらし情報『杉咲花“ミヤビ”が若葉竜也“三瓶”との過去を思い出し「忘れられるわけない」の声上がる…「アンメット」7話』

杉咲花“ミヤビ”が若葉竜也“三瓶”との過去を思い出し「忘れられるわけない」の声上がる…「アンメット」7話

Photo by cinemacafe.net


杉咲花が記憶障害の脳外科医を演じる「アンメットある脳外科医の日記」の7話が5月27日に放送。ミヤビが三瓶の婚約者発言を思い出す展開に「鳥肌立った」「忘れられるわけない」などの声が上がっている。


杉咲花“ミヤビ”が若葉竜也“三瓶”との過去を思い出し「忘れられるわけない」の声上がる…「アンメット」7話

モーニングで連載中の同名漫画を原作とする本作は、記憶障害を持つ脳外科医の物語。丘陵セントラル病院で脳外科医として働く川内ミヤビを杉咲花、忘れられた婚約者で同僚の三瓶友治を若葉竜也、救急部長の星前宏太を千葉雄大、看護師長の津幡玲子を吉瀬美智子、関東医科大学病院・脳外科医の綾野楓を岡山天音、楓の婚約者でグループ会長の孫・西島麻衣を生田絵梨花、会長の西島秀雄を酒向芳、ミヤビの主治医で関東医科大学病院の脳外科教授・大迫紘一を井浦新が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

抗てんかん薬を増やしたことで、断片的ではあるものの、前日のことを覚えていられるようになったミヤビ(杉咲花)。本人はもちろん、森(山谷花純)や成増(野呂佳代)ら、これまでミヤビを支えてきた医局のメンバーも喜ぶ。しかし、三瓶(若葉竜也)だけは記憶障害の改善の仕方に違和感を覚え、表情が晴れずにいた。

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