坂口健太郎&福士蒼汰ら韓国進出、2PMテギョン&チェ・ジウは日本作品出演 進む日韓“俳優”交流
と語っていた。
プチョン国際ファンタスティック映画祭にて
なお、第1作目は人気俳優のイム・シワンとチョン・ウヒを迎え、韓国でも映画化されている。
『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』は11月1日(金)より全国にて公開。
「愛のあとにくるもの」
坂口健太郎&イ・セヨンが共演
坂口健太郎/写真提供_Tristone Entertainment
韓国ドラマの日本リメイク「シグナル 長期未解決事件捜査班」の主題歌を担当した「BTS」との交流、映画『余命10年』の公開に合わせた訪韓、ファンミーティングも現地で成功させ、アンバサダーを務める「プラダ(PRADA)」のイベントではビョン・ウソクや「TWICE」サナと肩を並べるなど、日韓で高い人気を誇る坂口健太郎が満を持して韓国ドラマ初出演。
韓国の人気作家コン・ジヨンと、『冷静と情熱のあいだ』『サヨナライツカ』の辻仁成が共著した同名ラブストーリーを原作に、主人公の潤吾(坂口さん)と日本に留学中の紅/ホン(イ・セヨン)との“運命的な愛”を描く。
イ・セヨン/写真提供_Prain Global
坂口さんと共演するイ・セヨンは子役から活躍し「宮廷女官チャングムの誓い」