11月号では、ほっこりした撮影現場風景をたっぷり紹介し、さらに沖田修一バージョンのダンディ・ボーイがさっそうと現われる。
【12月号齊藤工監督「何もきこえない。」特集】
核エネルギーの事故により、人類が激減した2065年。AIのHo-1(松坂桃李)は人間の女性サツキのもとで暮らしていた。AIに人間が支配されると考え破壊活動を行なうアキラは、サツキをターゲットに定める。無残な姿になった彼女を見て、感情が無かったはずのHo-1はアキラを追い詰める。12月号では、齊藤工監督の撮影現場での演出ぶりを紹介し、その独特な映像マジックをご堪能いただく。
「月刊 松坂桃李」は10月20日(日)21時~10月号 松居大悟監督「横★須★賀 探偵事務所」特集、11月17日(日)21時~11月号 沖田修一監督「ダンディ・ボーイ。」特集、12月15日(日)21時~12月号 齊藤工監督「何もきこえない。」特集をWOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全3回)。
(シネマカフェ編集部)
森山未來&佐藤江梨子『その街のこども』、阪神・淡路大震災30年に特別再上映