くらし情報『田牧そら“未来”を襲った悲劇に「うまくアリバイの伏線になってる」推測の声上がる…「スカイキャッスル」7話』

田牧そら“未来”を襲った悲劇に「うまくアリバイの伏線になってる」推測の声上がる…「スカイキャッスル」7話

そして瑠璃にひどいことを言われ、揉み合いになった未久は、瑠璃に自分の父親が英世だと言うのだった。その話を聞いた瑠璃は「ママもパパもいらない」と言って九条に助けを求める。

未久の誕生日、子どもたちはパーティールームで誕生日会を開くことに。そんな中、未久が転落する事件が発生する。しかし、病院と癒着関係にある東原政務官の子どもが同じタイミングで運び込まれ、英世は未久を見捨て東原の子どもを優先して手術することを決める。未久は「お父さん」と言って英世に手を伸ばすが、英世はそんな未久を無視し――というのが7話の展開。

田牧そら“未来”を襲った悲劇に「うまくアリバイの伏線になってる」推測の声上がる…「スカイキャッスル」7話

未久が転落する展開に、SNSでは「誕生日に転落は悲しい。彼女の15年なんだったのかな」や「ミクが転落する前に誰に会ったのか、あんな笑顔を向ける相手は…」、「ミクが転落したとき、ママたちはレストラン、子供3人はゲーム、パパたちは病院と接待、アオバは池、九条はマンション、ルリは…うま~くアリバイの伏線になってる」と言う声が。


また、英世が東原政務官の子どもを優先する展開に「後悔するで…英世さん…」や「英世がどこまでもクズ過ぎて引く。紗英さんも引いてたやん(笑)紗英さんの方が情に厚いかな。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.