くらし情報『日曜ドラマ「若草物語」1話 堀田真由“涼”が大御所脚本家に切った啖呵に「痺れた」「スッキリ」の声上がる』

日曜ドラマ「若草物語」1話 堀田真由“涼”が大御所脚本家に切った啖呵に「痺れた」「スッキリ」の声上がる

三女の衿(長濱ねる)は、心優しくおっとりとした性格。役者を志す衿は、脚本家を目指す涼にとって一番の理解者でもあり、心の支えそのもの。「将来衿のためにドラマを書きたい」と願う涼と、「いつか涼の書いたドラマで主演をやりたい」と夢見る衿。しかし、衿は2年前に突然姿を消していた。

日曜ドラマ「若草物語」1話 堀田真由“涼”が大御所脚本家に切った啖呵に「痺れた」「スッキリ」の声上がる

そんな衿の“不在”によって心にぽっかりと穴が空いた涼の前に、すっかり大人になった幼馴染・行城律(一ノ瀬颯)が9年ぶりに姿を現す。小中高を共に過ごした涼と律は親友同士でもあったが、律は涼に対して“特別な想い”を抱いているようで――というのが1話の展開。


日曜ドラマ「若草物語」1話 堀田真由“涼”が大御所脚本家に切った啖呵に「痺れた」「スッキリ」の声上がる

芽のクラスメイト・沼田の「遊んでみる?」発言からの急展開にSNSでは「沼田、想像以上に沼オトコ」や「最初の方は沼田かっこいいやばいだったのに「遊んでみる?」からの展開早すぎて心臓口から飛び出しそうになったし時止まった…。」「予告で「遊んでみる?」ってシーンあるのは知ってたけどいざテレビで見てみると破壊力ヤバイし沼田くんチャラすぎるし表情とか喋り方とか何から何まで沼すぎて」などの声が。

日曜ドラマ「若草物語」1話 堀田真由“涼”が大御所脚本家に切った啖呵に「痺れた」「スッキリ」の声上がる

その後、監督になった涼は「もっと恋しないともったいないよ」という台詞に違和感を感じ、台詞を変えたパターンとそのままのパターンを撮ることに。

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