くらし情報『【映画お仕事図鑑 番外編】秋の洋画宣伝担当者座談会! 社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う【後編】』

【映画お仕事図鑑 番外編】秋の洋画宣伝担当者座談会! 社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う【後編】

【映画お仕事図鑑 番外編】秋の洋画宣伝担当者座談会! 社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う【後編】

青木(チラシにある)「悪夢で、逢いましょう」というキャッチも書体がおどろおどろしくなくてかわいらしく見せているのが良いですよね。

奥村ホラー作品もダークに打ち出し過ぎると、そのまま受け止められて狭めてしまう部分があるので、ちょっとした“隙”というか“ギャップ”を出すのは意識していますね。

『JAWAN/ジャワーン』(11月29日公開)

【映画お仕事図鑑 番外編】秋の洋画宣伝担当者座談会! 社の垣根を越えて4人の宣伝担当が語り合う【後編】
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宣伝担当・株式会社ツイン 松本

プロフィール:以前は韓国の配給会社の日本支社で宣伝を担当。現在の会社でもアジア映画を中心に宣伝を行なっており、『RRR』、『バーフバリ』シリーズなどのインド映画をはじめ、韓国、中国の作品を担当。


松本『JAWAN/ジャワーン』はインドの大スターのシャー・ルク・カーンが主演して、本国でも大ヒットを記録しました。ご存じかと思いますが、既にインドは映画大国となっており、世界を相手に戦っておりまして、この作品も初日世界興収22億円、最終興収200億円となっています。

青木インドだけで5,000スクリーンで上映されているんですよね。

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