2014年10月6日 22:09
"こだわりたいのにできていない"--8割以上の女性がボディケアでお悩み中
(23.7%)が最多だった。次いで「汗かき」(20.0%)、「かゆみ」(9.3%)、「シミ」(8.4%)、「ニキビ」「ニオイ」(同率7.9%)が続いた。 「乾燥肌」は、20代(25.9%)、30代(23.8%)ともに一番深刻な悩みだったという。
「以前と比べてカラダの肌質の変化を感じたことがあるか」と聞いた。その結果、45.0%の女性が「感じた」と回答。年代別では、30代が50.3%と最も多くなった。また、既婚者では子供のいない人(44.9%)より、いる人(47.0%)で高めの結果となった。
「自分の肌年齢」をたずねると「顔の肌年齢」は全体として実年齢よりも1.1歳若く自認している、という結果になった。
一方、「カラダの肌年齢」は全体として実年齢マイナス0.1歳と、ほぼ実年齢通りだが、世代により差が生じた。20代では、54.6%が実年齢より「老けている」と感じ、平均で2.1歳カラダの"老け肌"を自認した。
「カラダの保湿ケアで重視しているタイミング」については、7割以上が「お風呂から出た後での保湿ケア」を一番重視している結果となった。"子どもがいるママたち"の約2割は「カラダを洗うタイミング」(19.1%)に保湿を意識していると回答した。
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