2014年10月24日 11:02
「美人すぎるカープ女子」が泣けるほどうまい「広島泣きメシ」に舌鼓
と、笑顔で魅力を語ってくれた。
新潟県生まれで千葉県育ちの古田さんは、魚のすり身に玉ねぎと唐辛子を混ぜて、パン粉をまぶして揚げた広島県の特産品「がんす」を参考にした「和民のがんす」(税別360円)がおいしかったと話してくれた。
「以前にがんすを食べたことがあるんですが、今回の『和民のがんす』はその味とも違いますし、すごくサクサクで香りもいいんですよ。きっとこれでまたお酒がすすむんだと思います」。
さらに、同イベントには広島出身のアーティスト・島谷ひとみさんも出席。「もちろん、私もカープファンです」という島谷さんは、「東京でカープファンと一緒に応援することもあるんですが、球場も本当に真っ赤なんですよ。ですが、今年は残念でしたね。クライマックスシリーズこそは広島の球場で! と思っていたんですが……」と、カープ女子に負けず劣らずの「カープ愛」を告白した。
それでも、「こうしてカープの人気が高まったことで、広島県ファンも増えたんじゃないかな」と、カープの活躍が広島県の人気を後押ししているのではないかと話してくれた。なお、「泣けるほどウマイ! 広島泣きメシ」に該当する4品は、既に一部店舗にて販売中。