くらし情報『永瀬廉、『弱ペダ』原作者の太鼓判に感激! サプライズで初リモート舞台挨拶』

2020年8月6日 20:39

永瀬廉、『弱ペダ』原作者の太鼓判に感激! サプライズで初リモート舞台挨拶

と振り返る。続いて伊藤が「ガッツポーズするシーンがあるのですが、本作の見どころの一つだと思い、しっかり決めたかったので頑張りました」と答えると、質問者が「あのシーン、泣きそうになりました」と感想も飛び出し、伊藤は「そう言って貰えるのは本当に嬉しい」と笑顔に。坂東は「レースに負けて、海に入りながら悔しさを爆発するシーンがあるのですが、あの撮影日は結構寒くて、大変でしたが、全てを出し切りました!」と冬の寒さのなかでの撮影の苦労を語った。

続いて、5歳の女の子が挙手し、キャスト3人も思わず「かわいい」と言って和む場面も。「映画、楽しかったです。どうすれば上手に自転車に乗れるようになりますか?」という質問に、永瀬が「俺と一緒に乗りましょう!」と誘うと、伊藤と坂東は「それ以上のカッコイイ正解はない!」と苦笑する。改めて伊藤が「こけてもこけてもあきらめないで、乗り続けることが大切」と回答すると、永瀬が「自転車に限らず、そのあきらめない気持ちはどんなことにも通じる大切なこと」と人生における大切なことを語る。坂東は「自転車仲間を作って、友達と楽しく、刺激し合いながら自転車に乗ることが大事だと思います」

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