中丸雄一、ストッキング脱がしで世界も視野に「ジャニーさんと肩を並べる」
と淡々と語る。「この舞台をやるにあたって”避ける数字”をめちゃめちゃリサーチしたんですよ。調べていくと、より『迷信なんだな』と思って、前ほどは嫌いじゃなくなったかもしれないですけど、今でも4は避けてて。ドアのノックをする時も、4回叩いちゃったら避けるために追加で1回入れるとか、うがいも4回だったらもう1回やるとか。そういうのは今後も続きそうです」とこだわりを見せた。
前回話題となった競技「ブラホック外し」に続き、今回は舞台上に並んだ5体のマネキンにストッキングを履かせて脱がし、タイムを測る新競技に挑戦。中丸は「ストッキングも二転三転したんですけど、前回の反省で正直なことを言うと、一番見せたいのは映像コーナーなんですよ。だけどメディアの方に来てもらって何か取り上げてもらう時に、『ブラホック外し』がワード的に強いから、嬉しさもありつつ、本当は映像を見て欲しいんだよなと思いまして、それを避けるために代わりのチャレンジ企画」と明かす。
しかし「今更大豆の箸移しとか、ティッシュの早抜きとかやっても面白くない、エロに対抗できるのはエロしかない」とストッキング脱がしになったという。「友人とか親を呼べないなという気持ちでいっぱいです」