高橋凛、コロナ禍を機に仕事への愛を再認識 憧れの存在は「幹恵様」
「ずーっと尽くします!」っていう感じの私を見ていただけると思います!!
『同棲中の彼氏に』の方は、1日目と2日目で設定が別れていて、1日目はレースクイーンの格好です(笑)。彼氏のことが大好きな設定なんですよ。会いたい一心で、パーカーを羽織って現場から衣装のままで帰ってきちゃう(笑)。「早く会いたいから帰ってきちゃった」っていうセリフもあるんです。2日目は、ポリスの格好をしています。不思議な衣装ばっかりです(笑)。あとネグリジェを着て、最終的には下着になるんですけど、ゴロゴロしてマッサージしてあげたりっていう、日常にありそうな、でもなさそうな設定になっているんです(笑)。こっちはスタッフさんと話し合って、「なかなかしないコスプレで、何がありますか?」ってなったら、レースクイーンとポリスはグラビアDVDではしてなかったので、選ばせてもらいました。
――それぞれの作品でこだわったポイントは?
DVDと違って、VRはスタッフさんも入らずに、カメラと1対1でやるので、より近くに感じてもらえるように、私からカメラに近づいて、身近にいるよっていうのをアピールしにいきましたね。セリフとかもなくて、流れで自分の好きなようにやっていいよって言ってくださったので、素の自分に近い感じで話しかけたり。