Travis Japan、新橋演舞場225日ぶり再開で舞台に! 「トランポリンジャパン」な姿見せる
と話を着地させた。
今年の見どころについては、吉澤が「休憩がないので、勢いよくやらせていただいている。新しい刀を使ってのアクションとか、トランポリンも一面でせりで回って、3人のウォールとか初めてやらせてもらう」と明かす。1番トランポリンが上手だという中村は「恐怖はめちゃくちゃあります。押しすぎてトランポリンの後ろの方に行って戻って来れないんじゃないかとか、もし上で蹴れないと下に落ちてくので『怪我しないかな』とか思うんですけど、考えてたらできないので、考えずにやってます。回り始めたら、『もう、これでお客さんを魅了してやろう』という気持ちでやってます」と自分を奮い立たせている様子。
トランポリンの練習は昨年の公演終了後からずっと行っており、川島が「トランポリンジャパンなので!」と表すと、周囲はうまい! と感心するも、川島は「これトランポリンの先生の言葉です! お借りしました!」と説明。また構成・演出の滝沢からの言葉について質問を受けると、七五三掛は「舞台上での主演らしい立ち方とかを指導していただきました。
こんな感じ」と再現して見せた。
「Travis Japanとしての夢」を聞かれた宮近は、「個人としても目標はたくさんあるんですけど、この舞台を通して色んな方に夢を届けたい。