「松田元太」について知りたいことや今話題の「松田元太」についての記事をチェック! (1/8)
元ソフトバンクホークスの松田宣浩が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松田宣浩が新年の抱負を発表、「今年のテーマは『熱く』」2025年3月23日に開催されるホークスOB戦のドラフト会議に参加したことを報告した。投稿では、「秋山監督率いる白鷹軍、工藤監督率いる黒鷹軍の対戦になります‼️自分はくじ引きの結果白鷹軍となりました‼️」と白熱する戦いへの期待を綴った。 この投稿をInstagramで見る 松田宣浩(@match___3)がシェアした投稿 ファンからは「どんなメンバーが揃ったのか気になります!」「ドームでの試合楽しみにしています」などのコメントが寄せられ、すでに試合への関心が高まっている様子。松田が所属する白鷹軍がどのような戦いを見せるのか、そして久々の“熱男”コールが響く瞬間を楽しみにするファンも多い。OBたちが繰り広げる激闘に注目が集まっている。
2025年01月10日11月8日に映画『ライオン・キング:ムファサ』の応援上映会が開催され、尾上右近、松田元太(Travis Japan)、MARIA-Eら超実写プレミアム吹替版声優が登壇し、作品の魅力を語り尽くした。多くのファンたちが待つ会場に最初に登場したのは、本作の超実写プレミアム吹替版にて主人公ムファサ役を務めた尾上右近。盛大な拍手で迎えられた右近は、「明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」と笑顔で挨拶。「手洗い・うがいをしっかりして、(体調には)お気を付けくださいね」と会場に集まったファンたちを気遣った。本作のヒットを受けて、「公開するまで夢のようでしたが、たくさんの方から感想の声をいただき、皆さんの目に届いていることを実感する日々です。歌舞伎の人間は休みが少ないのですが、周囲の先輩方の中にも31日や元旦に観てくださった方もいて。大ヒットも嬉しいですし、何より、自分が主役を担当させていただいた作品を多くの方にご覧いただけて嬉しいです」と反響の大きさを喜んだ。そんな右近が演じたのは、前作『ライオン・キング』で息子シンバを命がけで守った父ムファサ王。彼と、彼の命を奪ったスカー(タカ)の若き日を描く本作では、かつて血のつながりをこえて“兄弟の絆”でむすばれていたふたりの“衝撃の秘密”が明かされる。自身が演じたムファサについて、右近は「ひとりぼっちになってしまったところから、いろんな経験をしていくんです。メスライオンとも関わりがあって、タカのお母さんにもいろんなことを教えてもらったムファサは、包容力と判断力がある。柔らかい部分と強い部分が同居していて、器の大きいライオン。それが王になる所以なんじゃないかなと思います」と魅力をアピール。続けて、「サラビに対しては秘めた思いがありましたが、“タカのために”と思ってやったことが、知らず知らずのうちに、自分の魅力に繋がってしまい、サラビと通じ合う。そこが未来の『ライオン・キング』に通じていくんです」とも話した。そのムファサが、冷徹な敵ライオン・キロスから群れを守るため、タカと共に新天地を目指す中で、後の妻となるサラビと仲を深めていくシーンにも注目してほしいと語る。そこへ、サラビ役の超実写プレミアム吹替版声優を務めたMARIA-Eも駆けつけた。ムファサの魅力について問われたMARIA-Eは、「圧倒的王者の器。そして、立ち姿もとても好き。女性は惚れてしまうような存在ですよね」とコメント。右近は、「ムファサは器の大きさや前に進む力がある一方で、支えてあげたいと思わせたり、母性本能をくすぐったりするような隙もある。そういうところが、サラビは惹かれるのではないですかね。そしてサラビは、完全ではないムファサに気づきを与えてくれたりする存在で、そんなサラビにムファサは惹かれていくのではないかと思います」とコメント。「互いに補い合っているような」(MARIA-E)、「これが夫婦の理想の形ですよね」(右近)とも話し、ムファサとサラビの関係性が、『ライオン・キング』にも繋がる重要な要素なのだと付け加えた。ムファサとサラビに纏わるトークが盛り上がったところで、物語の中で、次第に惹かれ合っていくムファサとサラビの想いを歌った劇中歌「聞かせて」を、右近とMARIA-Eが生歌唱。静かに心を通わせ合う劇中のムファサとサラビかのように、時折見つめ合いながら、美しいハーモニーで観客たちを魅了した。「何度でも一緒に歌わせていただきたいと思う曲。自分の孤独を打ち明け、サラビと出会えた喜びを表現する、多幸感溢れる曲。歌っていてもあったかい気持ちになりました」(右近)、「顔を合わせて歌うのは、これが2回目ですが、全然歌い足りないです!何回でも歌いたいです!」(MARIA-E)と笑顔をみせた。余韻が冷めやらぬ中、会場内に突如、「オレに兄弟はもういない溺れていたお前を助けてやったオレが今、溺れもがいているこの怒りは決して忘れない」と不穏なセリフが響き渡り、ムファサの弟タカ(後のスカー)役の超実写プレミアム吹替版声優を務めた松田元太(Travis Japan)が観客席の方から登場。黄色い歓声があがった。松田演じるタカといえば、両親とはぐれ孤児となってしまったムファサを群れに引き入れたライオンの王子。そして後にスカーとなり、ムファサの命を奪うこととなる。そんなタカの魅力について、松田が「後にスカーと呼ばれるタカは、可愛らしさを持っていますが、グラデーションというか、闇落ちしていくところが魅力」と語る。MARIA-Eは「不器用ですよね。そこが愛らしいというか、どこか憎めない。みんなに愛されるキャラクターなんですよね。そこからの闇落ちに興奮しますね。カッコ良いし、萌えポイント」とコメント。右近も「純粋で、真っすぐで。“回線が3つしかないのかな?”というくらい、いろんな方法を知らないライオンなのですが、そこが良い!」と同調し、「“げんげん(松田)”も、闇落ちしそうになったら言ってね!(笑)」と笑顔でコメント。松田が「言います!」と即答し、会場を笑わせた。次第に悪に転じていく難しい役どころを演じた松田は、タカを演じる上でのこだわりを「可愛らしい一面もありますが、スカーになる瞬間だったり、変わっていく過程はより大事に声で演じたいなと思いました。世界中の『ライオン・キング』ファンや、ディズニー作品を愛している方に“傷”をつけないように。皆さんがスカー状態(闇落ちしたスカーの状態)にならないように、大事に、丁寧に、演じさせていただきました」と話す。そんな松田の演技を、MARIA-Eは「声の表現の幅がすごい。普段の声は特別低いわけではないのに、この音域の広さ。歌から繋がっているんですかね」と大絶賛。右近も「心がこもっているのが伝わってきますよね。“げんげん”は以前、誰よりもタカに寄り添ってタカに愛情があると言っていたが、本当にその通り!技術だけではなく、気持ちを注ぐことをやり切ったんだなと。“げんげん”の違う一面にびっくりされると思いますよ」と称賛。続けて、「もう1回闇落ちボイスを聞かせていただきたいですけれども……みんなも聞きたいですよねー?」と目を輝かせ、ムファぶり(=ムチャぶりの意)。突然のフリに驚きの表情を見せつつも、松田は瞬時に役に入り込み、「俺には何もないムファサが全てを奪った」と本編にも登場するセリフを披露。繊細なタカというキャラクターを“声”だけで見事に表現した松田のギャップ溢れる姿に、会場中が拍手喝采。松田が「ムファぶり緊張するよ~先に言ってくださいよ!」とリアクションすると、右近は「良かったよ!!」と松田の演技力の高さを称賛した。会場内が熱気に包まれる中、続いてMARIA-Eが、「(最後に“兄弟の絆”を感じるあの曲、聞きたいですよねー?」と右近と松田にさらに“ムファぶり”。ふたりは、これまでイベントやTV番組などでも繰り返し歌ってきた劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を生歌唱。本物の兄弟かのように仲睦まじかった頃のムファサとタカを思わせる息の合ったパフォーマンスに、観客たちもノリノリの手拍子で応対。イベントの締めくくりに相応しい大きな盛り上がりをみせた。歌の感想を問われると、「新年良い幕開けになりました。良い年になること間違いなし。楽しかったね。今日はいつもと違って、大人な感じだったよね」(右近)、「僕も同じこと考えてた!ムファサとタカみたいに、この曲を歌うたびに、僕たちの絆も強くなっているのを実感します」(松田)と、引き続き息ぴったり。それぞれ「歌舞伎の準備するときにも聞いています」(右近)、「ライブの日、シャワー浴びるときにも聞いてます」(松田)と、楽曲への愛をアピールし合った。最後に3人それぞれ、映画を楽しみにしているファンに向けて、「愛を持ってたくさんの方に届けられるよう、自信を持って挑戦しました。個人としても勉強になった部分がたくさんありましたし、改めてディズニーが大好きになったし『ライオン・キング』もより大好きになりました!あったかくて切ない『ライオン・キング:ムファサ』をたくさんの方に観てほしいです」(松田)、「他人ごとってないんだよということを強く伝える作品です。それをムファサが身をもって知っていて、みんなに気持ちを共有していくことで、世界が少しずつ変わってひとつになる。そして、その役を担ったムファサは王になっていく。新たな年を迎えた今、背中を押してくれる最高のエンターテインメントです。もう観た方にはもう1度観ていただきたいですし、観ていない方は“なにやってんの?!”と言いたいくらい、たくさんの方に観ていただきたいです!」(右近)と、メッセージを贈り、イベントは終了した。<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』公開中公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2025年01月09日Travis Japanの松田元太が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松田元太、髪を切って登場!VIIsualツアー初日でファン大興奮!!横浜アリーナで行われたライブについて、「今日も最高のライブだったよ」と振り返り、自由に歌い踊るファンの姿を見て「本当に最高に幸せだよ」と喜びを語った。投稿では、「好きなスタイルで楽しんでいいし、好きに声出して、踊っていいよ」とファンを気遣う優しい言葉を添えた松田。さらに、「寒いから風邪ひかないように」とメッセージを送るなど、温かさが伝わる内容だった。ツアーを通じてますますファンとの絆を深める松田。明日のライブもまた、多くの人に笑顔を届けてくれるだろう。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 ファンからは「髪切ったのちょーかっこいい」「なんて優しいお言葉好きに歌って踊っていいなんて」「最高のパフォーマンスありがとう!」と感謝と称賛のコメントが殺到している。
2025年01月06日ドリフターズの高木ブーが1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松田元太、高木ブーとの笑顔あふれるツーショット公開!ファン大興奮正月特番『ドリフに大挑戦!正月から全力初笑いSP』の放送後、「ご視聴ありがとうございました。歌会コントは本当に面白かったね」とコメントし、出演者たちとの楽しい思い出を振り返った。さらに、「宮舘君はアイドルなのに何をやっても器用にこなして凄いね」とSnow Manの宮舘涼太を絶賛し、「また次回もみんなでコントやりたいなぁ」と新たな挑戦への意欲を見せた。 この投稿をInstagramで見る 高木 ブー / Boo Takagi(@bootakagi85)がシェアした投稿 ファンからは、「母と懐かしく観ました。久々大声で笑った~」「まだまだ元気で無理せずコントしてくださいね」と健康を気遣うメッセージも寄せられた。「ブーちゃんかわいい〜❤️大好きです」といった愛情溢れるコメントも多数見られた。正月から多くの人に笑いを届けた高木ブー。これからも元気いっぱいのパフォーマンスで視聴者を楽しませてくれそうだ。
2025年01月02日29日にプロサーファーの松田詩野が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎる…」美女プロサーファー・松田詩野、台湾&フィリピンで撮影したウットリ・ショットにファン”夢心地”「Bird’s eye view」と綴り、1本の動画をアップ。プロサーファーの松田詩野が、サーフィンの波に気持ち良く乗っている姿を公開。松田の表情からサーフィンを心から楽しんでいる様子が伝わる。今年のワールドゲームズでは、アジアで最上位に上り詰め、パリ五輪内定を手にした松田。今後も更なる飛躍に期待できる日本代表選手だ。 この投稿をInstagramで見る Shino Matsuda / 松田詩野(@shinomatsuda)がシェアした投稿 「最高可愛いよ」「詩野ちゃん格好いい~可愛い~」とファンの心をわしづかみにしている。
2024年12月30日Travis Japanの松田元太が25日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松田元太、高木ブーとの笑顔あふれるツーショット公開!「おちかれ メリークリスマス」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはニット帽を着用した松田の姿が映し出されている。ワイルドで男らしい姿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 この投稿には7万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月27日元プロ野球選手の松田宣浩が26日、自身のInstagramを更新した。【画像】松田宣浩、トークショーにてソフトバンクのレジェンドたちと懐かしい話で盛り上がる!「アビスパ岩崎選手と38ちゃんと1年間お疲れ様会でした‼️いろんな話が出来ました‼️二人で熱男、そしてシュートシーン‼️皆さん、来シーズンもアビスパ福岡、岩崎選手を応援よろしくお願いします‼️」と綴り、複数枚の写真を公開した。松田の現役時代からの代名詞である「熱男」ポーズに加えて、3人の職業を表すポーズでのワンショットなど笑顔あふれる写真が公開されている。引退してからも様々な活動を通じて活躍している松田に今後も期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る 松田宣浩(@match___3)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの反応が寄せられている。
2024年12月26日松田宣浩が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松田宣浩、トークショーにてソフトバンクのレジェンドたちと懐かしい話で盛り上がる!「アビスパ岩崎選手と38ちゃんと1年間お疲れ様会でした‼️」と肩を組んだ写真を投稿。様々な話で盛り上がっと語った。最後には「来シーズンもアビスパ福岡、岩崎選手を応援よろしくお願いします‼️」とコメントし、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松田宣浩(@match___3)がシェアした投稿 この投稿には、「楽しそう」「写真、すごくいいですね」などのコメントが寄せられた。
2024年12月26日俳優の松田翔太(39)が24日、自身のインスタグラムを更新。鮮やかオレンジカラーのスポーツカーを運転する写真を公開した。松田は「McLaren Artura SPIDER僕ならスパイダーを選ぶ」とつづり、5枚の写真をアップ。新車価格3650万円のイギリスの高級車・マクラーレンのスポーツカーを、クールな表情で運転する様子などを披露した。この投稿に「車も翔太さんもかっこいい」「ゲキシブやん」「カッコよすぎます」「相変わらずイケメンや!」「リアル西門総二郎 ずっと好き」などの声が寄せられている。
2024年12月25日ORICON NEWSでは、先日の女性編に続き、年末恒例の『2024年ブレイク俳優ランキング(男性編)』を発表。その結果、Travis Japanの【松田元太】が1位を獲得した。バラエティ番組でのキャラクターと異なる演技を見せ、“俳優”としての存在感も発揮できた1年となった。■2作のドラマ出演で飛躍、『東京タワー』での体当たり演技にも評価の声今年1位になったのはTravis Japan【松田元太】。今年は『東京タワー』(テレビ朝日系)、『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)と2本のドラマに出演した。『東京タワー』では、主人公である小島透(永瀬廉)の学生時代からの友人で、家庭教師のアルバイト先で出会った専業主婦・川野喜美子(MEGUMI)との危険な恋に溺れていく大学生・大原耕二役を体当たりで熱演。「『東京タワー』の演技がセクシーでよかった」(沖縄県/40代/男性)との意見も。『ビリオン×スクール』では、山田涼介演じる教師の加賀美零の生徒・紺野直斗役。九九が言えないほどの成績不良でゼロ組の偏差値番付でも最下層だが、合コンに人数合わせで参加したのをきっかけにゼロ組内で“スクールカースト1軍”入りを果たすという役どころ。ユーザーからも「『東京タワー』、『ビリオン×スクール』と立て続けて色んな役に挑戦していて凄かった!ドラマだけじゃなくてバラエティも素晴らしいです」(岡山県/20代/女性)、「『東京タワー』での色気のある演技が印象的だった。『東京タワー』『ビリオン×スクール』で泣く演技も上手いと思った」(静岡県/40代/女性)など、まったく異なる2作を演じきり視聴者を魅了した。また、バラエティ出演も目立つ松田だけに、俳優としての活躍で「普段からは想像つかないお芝居をするから」(大阪府/20代/女性)と評価の声もあり、今後活動の場が拡大していくことも期待される。■主演作が続き躍進俳優としての存在感が増した1年2位は、月9ドラマ『嘘解きレトリック』(フジテレビ系)で松本穂香とW主演を務めていた【鈴鹿央士】がランクイン。「『嘘解きレトリック』での演技が原作の左右馬と近く、印象に残っているため」(東京都/20代/女性)、「落ち着きのある演技が好きです。月9でも空気感がとてもいいなと感じます」(奈良県/40代/女性)などの声が寄せられた。今年は1月期ドラマ『闇バイト家族』(テレビ東京系)で主演、映画『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』で奥平大兼とW主演も務めた。ユーザーからも「クールな役からコミカルな役までこなせて、キャラクターも親しみやすいと思うから」(福岡県/50代/男性)、「ドラマで主演しており、ますます存在感が増した」(東京都/30代/男性)などの声があがっており、演技力の幅も見せられた1年となった。2025年は、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』にゲスト声優、映画『花まんま』で有村架純の婚約者としての出演も決定している。■難役を好演しTOP3入り「新しいカメレオン俳優の誕生」3位にランクインした【坂東龍汰】は、今期のドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系)で、自閉スペクトラム症(ASD)の青年・小森美路人を演じ話題を集めた。ユーザーコメントでも、「実力派俳優で、今までにも多くの作品に出演していたが、今期の『ライオンの隠れ家』で多くの人に演技力を評価されているから」(大阪府/20代/女性)、「今放送中のドラマでの、自閉スペクトラム症の演技がとにかく素晴らしい。見ていて切なくなるしほっこりするし、ものすごく研究されて演じられて、努力家なんだと思う。これからも様々な役をされると思いますがとても楽しみです」(香川県/50代/女性)と、同作での演技に対する声が多数寄せられた。同作以外にも、月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)や、オリジナル長編アニメーション映画『ふれる。』の声優などにも出演。「今年になって、かなり名前を聞いた。色々なドラマに出ていたと思う」(埼玉県/10代/女性)、「爽やかな役から一癖ある役までとても幅広い演技ができる俳優さんだと思う」(岡山県/50代/女性)など、1年通して俳優としての存在感を印象付けた。■女性編同様、大河ドラマでの演技でインパクト残した俳優がランクイン「ブレイク俳優」女性編でも、NHK大河ドラマ『光る君へ』での演技が評価され、TOP10入りを果たした俳優が多数いたが、男性編でも同様の結果を見せている。4位には、お笑いトリオ・ロバートの【秋山竜次】がランクイン。大河では藤原実資役を務め、バラエティ番組で見せるイメージとは異なるまじめで堅物な役柄を演じきった。ユーザーもお笑い芸人としてのイメージのほうが強かったようで、「大河への抜擢は予想外だったうえ、インパクトも残していっているようにも感じているので」(広島県/20代/男性)、「まさか、現代のドラマならともかく、大河ドラマに出演するとは、驚きました」(埼玉県/40代/男性)などの声も。しかし、「『光る君へ』での実資の演技は、あまり見向かれない平安貴族の存在感をあぶりだしながら、秋山らしい小ネタがからみ、とてもユニークでおもしろかった。開眼したんじゃないか?と思う」(東京都/40代/男性)と、好評だったようだ。そして上半期圏外であったが、10位にランクインしたのが【塩野瑛久】。『光る君へ』では、藤原道長(柄本佑)の甥で、幼くして即位した第66代天皇の一条天皇を演じた。この演技をきっかけに認知度もアップし「大河ドラマで初めて知りましたがとてもキレイで演技も良かった」(埼玉県/50代/女性)などの意見もあった。そして、10月期の菜々緒主演ドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)では、有能であるにもかかわらず仕事ができなさそうに見える気弱な男性・鶸田道人を演じた。全く異なる役柄に「色んなドラマに出ていて、役によってイメージが異なっていて良かった」(神奈川県/40代/女性)との声も寄せられていた。1年を通して、ドラマや映画で活躍した俳優が並んだTOP10。最終回まで大いに盛り上がった大河ドラマや、下半期話題を集めたドラマが影響し、躍進した俳優が多かったのも印象的だった。【調査概要】調査時期:2024年11月19日(火)~11月22日(金)調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)調査方法:インターネット調査調査機関:オリコン・モニターリサーチ
2024年12月25日7人組グループ・Travis Japanの七五三掛龍也、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗が、25日発売の『週刊少年サンデー』(小学館)4/5合併号の表紙と巻頭グラビアに登場する。人気漫画『名探偵コナン』連載30周年のフィナーレを祝うべく英国紳士風の衣装や、工藤新一の名シーン衣装に身を包み、コナンの世界と完全コラボレーションしている。永久保存したくなる両面厚紙シートに、ここでしか聞けないスペシャルアンケート付きとなっている。七五三掛、吉澤はコナンファンの“ガチ勢”として感慨深く撮影に挑戦したそう。貴重なコラボの全ぼうは誌面にて。
2024年12月25日Travis Japanの松田元太が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Travis Japan松田元太、ウサハナでファン悶絶!?「おちかれ」投稿が話題!「#ムファサ」「#ライオンキングムファサ」のハッシュタグを添え、映画『ムファサ:ザ・ライオン・キング』の反響を報告。「おちかれ!」とユーモアたっぷりの投稿で、声優として演じた「タカ」への思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 ファンからは「めざましテレビでのインタビュー最高だった!」や「元太くんそのものなのに、途中で完全にタカに引き込まれた!」といった絶賛コメントが殺到。また、「4DXでまた観てくる!」「何度でも観たい!」とリピーター宣言も相次いだ。特に「日本語と英語の歌声が重なっていくところ鳥肌ものだった!」や「映画館で3歳の息子が『TJ!』って叫んでた」など、松田の新たな挑戦が世代を超えて響いている様子が伝わる。松田の声優としての成長が、ファンに感動と誇りを届けた作品となったようだ。
2024年12月22日取材・文:ねむみえり編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部『ライオン・キング』の主人公シンバの父、ムファサの若き日の物語を描く、『ライオン・キング:ムファサ』。同作をもって、『ライオン・キング』が完成すると銘打たれています。日本では「超実写プレミアム吹替版」が制作され、演技力と歌唱力を最高レベルで兼ね備えたキャストが集結。ムファサ役を演じる尾上右近さんと、後のスカーとなるタカ役を演じるTravis Japanの松田元太さんに、収録時のエピソードや、作品への思いなどをうかがいました。■受かった後は孤独との戦いだった!?オーディションにかけた熱い思い――まずは、声優に決まった時の心境や感想をお聞きしたいです。右近さん(以下、右近):オーディションという形でオファーをいただいたんですが、絶対に自分がやらせていただきたいと思いました。というのも、もともとディズニーの作品が好きでしたし、声優のお仕事をやってみたいという気持ちもあったんです。僕は『ライオン・キング』と共に育った世代なのですが、歌舞伎界に身を置いている人間としては、伝統の世界の中で感じることと、『ライオン・キング』の中で描かれる自然界の伝統みたいなものが重なる部分があり、自分と照らし合わせて共感するような形で『ライオン・キング』に親しみを持って接してきました。オーディションに受かった時はうれしかったですが、情報解禁までは誰にも言えなかったので、そこは孤独との戦いでした。――松田さんはいかがですか?松田さん(以下、松田):オーディションのお話をいただいたタイミングで、「『ライオン・キング』か、大きい仕事だ」と感じて、とにかく合格したくて、全力でオーディションに挑みました。今、けんけん(尾上右近)も仰ったように、声優に決まったことが言えないというのは辛かったです。ちょうどTravis Japanのワールドツアー中だったんですが、コンサートの本番前に合格を知らされたんですよ。右近:それは。ご苦労さまでした。松田:「受かった!」と言ったら、メンバーも「うわーっ!」て喜んでくれたし、マネージャーさんたちも「よかったね」と言ってくれて。そのテンションで本番に挑んだので、その日は僕だけ特にルンルンでした。■まずは自分が楽しむということを大事に収録に臨んだ――お二人とも声優の仕事は初挑戦だったかと思うのですが、実際に挑戦されてみていかがでしたか?松田:初めてのことだらけだったので、色々とスタッフさんに聞いて勉強しましたし、字幕版の人たちの声を聞いて、秒数も揃えながら、1個1個丁寧に向き合って収録をしていきました。ものすごく集中しましたが、やっている上での楽しさは忘れずにしていました。右近:まさに同じことを思いましたね。どんなお仕事でもそうですが、真剣に向き合えば向き合うほど、楽しむということから遠ざかりがちなんです。でも、ディズニー作品は、楽しい中に色んなメッセージが入っているじゃないですか。なので、まずは自分が楽しんでやるということが、とても大事だなと思っていました。――楽しみながら取り組んだのですね。右近:ただ、正直言って、初めての声優の仕事にしては膨大な量のセリフがあるし、歌もあるし、やらなきゃいけないことが沢山あったので、それらにまみれて、あたふたしていくうちに終わっていったところもあるんです。でも、今回自分が演じたムファサは、必死にもがきながら自分の道を見つけて、みんなと共に歩んでいくんですよ。なので、もがくことはミスマッチではなかったと信じています。今の自分にしかできないお仕事として、全力でやらせてもらいましたね。――とくに苦戦した点はありますか?右近:最初のうちに録った、狩りの訓練のようなものをしているシーンは苦戦しました。そこのセリフのタイミングを合わせるのが、全然できなくて。英語を聞きながら吹き込むんですが、英語は日本語よりも割と早口なので、それにつられて早く喋っちゃうんですよ。そうすると、時間が余っちゃうんですよね。それは全編通して課題ではありましたけど、最初の頃はそこにめちゃくちゃ挫折していました。松田:僕もけんけんが仰っていた、言葉が早くなってしまうという点は苦戦しましたね。あとは、そもそも滑舌が悪いのもあって、途中で自分が何を喋っているのか分からなくなるんですよ。右近:分かるわ。松田:ゾーンに入っちゃうというか。右近:「ツノだ」が言えなくなったんです。アフレコから帰ってきて、楽屋で「『ツノだ』が言えないんだよ」と話そうと思ったら、その時はいくらでも言えるのに、なんであの場に行ったら言えないんだろうって。松田:イントネーションもおかしくなりません?右近:おかしくなっちゃう。――吹替ならではの難しさというか。松田:そこは勉強ですね。■別々の収録では“お互いの声が励み”に――実際にお二人そろったのは今日(取材の日)が初めてなのだそうですね。お互いの声の印象や魅力を聞かせてください。松田:かっこいいし、きれいですし、安心感があって大好きな声です。このけんけんのすてきな声を聞いた時は、感動していました。最初は「右近さんだ!本物だ!」と思って聞いていたんですが、だんだんそれがなくなって、「ムファサだ」と思うようになっていったんです。その瞬間が楽しかったですね。右近:僕は、予告編の一部で声を聞かせてもらった時の印象がずっと変わらないですね。覇気があるし、エネルギーがあるし、やんちゃっぽさもあるし、明るさもあるし、そこにかわいげがあるから、 愛おしい声ですね。だからムファサは、俺がしっかりして守ってあげなきゃ、という気持ちになったんだと思います。タカがちゃんとしてないからではなくて、 守ってあげようと思わせる声を聞かせてもらったことは、自分が収録をする上でもすごい励みになりました。――印象に残っているシーンはありますか?右近:ムファサがみんなの前で演説をするシーンがあるんです。大事なシーンでもあったので、とても気合いが入りました。松田:僕の好きなシーンは、ムファサに直接自分の気持ちを伝えて、タカがどんどん変化していく瞬間です。全てを告白する時は、声を荒げながら、今までのタカの気持ちを全部言葉に込めてぶつけるんです。その瞬間は切なさもあって、すごく心が動くので好きですね。■運命を変えた出会いは、歌舞伎とTravis Japan――今回のストーリーの中で、ムファサとタカの出会いは運命を変えるきっかけになったかと思うのですが、 お二人の今までの人生の中で、自分の運命を変えた出会いや物事はありますか?右近:僕の場合は、歌舞伎に出会ったということが1番大きいです。歌舞伎との出会いは、3歳の時に、曽祖父の『春興鏡獅子』という歌舞伎の演目の映像を見たのがきっかけなんですが、獅子ってジャパニーズライオンなんですよね。僕の人生はライオンと出会うことによって何かが起きて、今につながっている。なので、ライオンには縁があるんですよ。松田:僕はTravis Japanですね。メンバーとは、コンサートに来てくれるファンの皆さんとの時間や、自分たちで作り上げていくリハーサルの時間、その他色んなジャンルのお仕事の時間を、家族のように一緒に過ごしているんです。なので、変われる瞬間や変わらなきゃいけない瞬間とかも、みんなで日々更新し続けていて。一緒にいながらも切磋琢磨して変わっていけているところは、グループのみんなに感謝しています。『ライオン・キング:ムファサ』『ライオン・キング』の主人公シンバの父、ムファサの若き日を描く、ディズニー史上、最も温かく切ない“兄弟の絆”の物語。本当の“ライオン・キング”はムファサで完成する――。動物たちの王国、プライドランドをおさめ、民から尊敬と愛情を集めていた王ムファサはいかにして“大地と生物を統べる王”になったのか?これまで繰り返し語られてきた『ライオン・キング』の原点にして、その要素を構成する哲学、純粋なドラマ、熱い想いのすべてがスクリーンに描きだされる――。12月20日(金)全国劇場にて公開(c) 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.尾上右近ヘアメイク: 西岡達也(Leinwand)、スタイリスト: 三島和也(Tatanca)松田元太ヘアメイク:宇佐見順子(JOUER)、スタイリスト:日夏(YKP)
2024年12月18日●「ソロの仕事は100%、イコールTJ。自分はTJの松田元太なので」2022年10月にTravis Japanとして世界デビューを果たし、俳優やタレントとしても活躍している松田元太が、ディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』(12月20日公開)の超実写プレミアム吹替版で声優に初挑戦した。活躍の幅を広げている松田にインタビューし、今の仕事に対する思いや今後の抱負を聞いた。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王と、彼の命を奪ったヴィランであるスカーの若き日の物語。親と生き別れ孤児となったムファサと、後にスカーとなる若き王子タカの、血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密を描く。超実写プレミアム吹替版で主人公ムファサ役を尾上右近、ムファサの“弟”タカ(若き日のスカー)役を松田元太が演じ、歌声も披露している。――松田さんは、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんに憧れ、アイドルになりたいという思いで芸能界に入られたと思いますが、俳優やタレントとしても活躍されている今のお仕事に対する思いをお聞かせください。楽しむということが一番の軸であるというのはずっと変わっていませんが、ずっとサッカーをしていたというのもあって、仲間の大切さをすごく感じるし、年々いろいろなお仕事を経験させてもらって、メンバーやマネージャーさん、ファンのみんながいるという、その大切さをより強く感じています。どんな時でも助けてくれる仲間がいるとわかっていると、ソロ仕事も楽しんで全力でできるし、疲れてグループに戻った時にそっとしてくれる時もあれば、話を聞いてくれる時もあって、メンバーの存在の大切さをすごく噛みしめられるようになってきて、より一層、お仕事の責任感や活動している意味も感じています。――個人の活動もグループのためにという思いが強いのでしょうか。その思いがどんどん強くなる一方で、ソロの仕事は100%、イコールTJで、自分はTJの松田元太なので、そこを大事に……大事にする必要もないというか、当たり前なので、TJがより大きくなるためにレッツゴー! って感じです(笑)――俳優業のやりがいはどのように感じていますか?普段の自分じゃない姿だったり、思考回路だったり、生きるバックボーンを作っている時間は楽しいし、演じている瞬間も、自分はそこにはいないというか、役でいられる時間がすごく楽しくて好きです。――活躍の幅が広がっていますが、今後はどうなっていきたいと考えていますか?よりたくさんの人にTravis Japanを知ってもらって、個人も知ってもらえたら。TJを知ってもらう入り口というか、きっかけをメンバーそれぞれが作っていけたらいいなというのが、自分の目標だし、TJの目標でもあります。――『ライオン・キング:ムファサ』をきっかけに、松田さん、そしてグループに興味を持つ方もきっといますよね。ディズニーは大きい! と思っています(笑)。マツダマン(『ドッキリGPで松田が扮するキャラクター)で知ってくれる小さい子もいっぱいいますし、僕もヒーローが好きで、『ライオン・キング』の世界にもヒーローはいて、世の中にはいろんなヒーローがいるので、みんなのスーパーヒーローでいられるように自分も頑張りたいなと思っています。――松田さんが目指すヒーローとは?そこがまだ定まってないんです。山田くんとか先輩の皆さんも、後輩にとってはヒーローですし、ファンの皆さんにとってもヒーローで、そういう風に誰かの何かのヒーローになれたらいいなと。先輩たちから夢や元気、エネルギーをもらってきたので、僕もそういったものを吸い取ってもらえる存在になれたらと思います。●俳優としても海外での活動に意欲「アカデミー賞も狙いたい」――ディズニー作品への参加が夢の一つだったそうですが、ディズニー作品をたくさん見ていて松田少年に今、声をかけるなら?「お前はスカーだ! スカーになれるぞ! ディズニー来るぞ、頑張れよ!」と言いたいです(笑)――ディズニー声優になれるとは想像してなかったですか?想像できてなかったです。先輩方がディズニーの声優をされている姿を見て、すごいな、羨ましいなという思いと同時に、悔しい自分もいて、挑戦したいなとずっと思っていたので、本当にうれしかったです。――この作品は、兄弟の絆を描いた物語ですが、共感したり刺激を受けたりしたことがありましたら教えてください。自分の兄弟もそうだし、家族の存在、メンバーの存在、ファンの存在など、相手の存在の大きさをより感じ、愛したいなとすごく思いました。相手の存在がないと自分はいれないし、もちろん親がいなかったら自分はいないし、環境を変えてくれたり作ってくれたりする相手の存在をより大きく、身近に感じています。――本作でディズニー声優という夢を叶えられましたが、俳優として次なる野望はありますか?最近では『SHOGUN 将軍』がいろんなところでヒットしていますが、自分もハリウッドでそういったヒット作品を感じてみたいなと。アカデミー賞も狙いたいですし、バキッとスーツを着て、トロフィーを掲げて「イエ~イ!」ってしてみたいです。そういう役者さんたちも自分にとっては夢をくれるヒーローで、自分もそういう存在になりたいです。――俳優として世界で活躍されたら、Travis Japanもより世界に知られる存在になりますね。そういったこともTJを知ってくれるきっかけになれば。好奇心を忘れず貪欲に突き進んでいきたいです。――世界で活躍したいという強い思いを感じますが、より多くの人に知ってもらいたいという思いからでしょうか。世界のいろんな人に知ってもらいたいというのももちろんありますが、自分の中で国を分けている感覚もなく、楽しくてハッピーな時間を共有できる存在でいたいというのが一番大きいです。■松田元太1999年4月19日生まれ、埼玉県出身。2022年3月にTravis Japanの一員として歌やダンスの武者修行のため渡米し、同年10月に全世界配信デビュー。俳優としても活躍の場を広げ、近年の主な出演作に『東京タワー』(24/テレビ朝日)、『ビリオン×スクール』(24/フジテレビ)など。12月20日公開のディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』で声優に初挑戦。ヘアメイク:宇佐見順子(JOUER)スタイリスト:日夏(YKP)
2024年12月18日松田聖子のモノマネで有名なモノマネタレントのまねだ聖子が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「自分見つめ直します」モノマネ芸人・みかん、あの「オモロカワイイ」アイドルグループとのコラボムービーが話題!「昨夜は松田聖子さんのクリスマスディナーショーへ️今年も行く事が出来て有難き幸せです聖子さんは終始キラキラオーラを放っていて何もかもがスペシャル✨✨」と綴り、1本の動画をアップした。動画には松田聖子のディナーショーを楽しむまねだの様子が映っているのだが、「ご本人登場」レベルの激似な姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る まねだ 聖子(@manedaseiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まねちゃん、幸せのお裾分けありがとうシックなドレスもめっちゃ似合ってます❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月17日元プロ野球選手の松田宣浩が15日、Xを更新した。【画像】松田宣浩、自叙伝「燃えつきるまで」発売!ファンとの交流に感謝!!「松中さん、宗さんとホークスOBレジェンドの先輩方とトークショーに参加しました!懐かしい話でめちゃ盛り上がりました!たくさんの方に来ていただき感謝です!!」と綴り、3枚の写真をアップ。松田宣浩、松中信彦、川崎宗則といえば、ソフトバンクホークスの黄金時代を支えたレジェンド選手。その3人が集まったとなれば、ホークスファンにとっては、この上ない喜びだっただろう。松中さん、宗さんとホークスOBレジェンドの先輩方とトークショーに参加しました‼️懐かしい話でめちゃ盛り上がりました‼️たくさんの方に来ていただき感謝です‼️ pic.twitter.com/7ndGaluqeJ — 松田宣浩 (@match_no3) December 15, 2024 この投稿にファンからは「とても楽しかったです。サインもいただき、ありがとうございました」「熱男〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月15日●家族や友達の大切さをディズニーから学んだ2022年10月にTravis Japanとして世界デビューを果たし、俳優やタレントとしても活躍している松田元太が、ディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』(12月20日公開)の超実写プレミアム吹替版で声優に初挑戦した。ディズニー声優を夢見ていたという松田にインタビューし、本作参加の喜びやアフレコの感想など話を聞いた。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王と、彼の命を奪ったヴィランであるスカーの若き日の物語。親と生き別れ孤児となったムファサと、後にスカーとなる若き王子タカの、血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密を描く。超実写プレミアム吹替版で主人公ムファサ役を尾上右近、ムファサの“弟”タカ(若き日のスカー)役を松田元太が演じ、歌声も披露している。――オーディションでタカ役を射止められましたが、オーディションに挑戦した時のお気持ちをお聞かせください。ディズニーさんからオーディションのお話を聞き、ディズニーさんのお仕事は夢の一つでもあったので、もしオーディションに合格できたらディズニーの仲間入りができるんだというワクワク感を持ちながらオーディションに挑みました。――ディズニー作品との関わりを教えてください。小さい頃から『ピーター・パン』を見て育って、「僕はピーター・パンだ」「空を飛べるんだ」と思い込みながら生きてきました。ほかの作品もいろいろ見てきて、家族や友達の大切さはディズニーから学んだので、そのディズニーの何かになれる、しかも『ライオン・キング』になれるというのはすごくうれしかったです。Travis Japanですが、今後はトラではなくライオンになろうと決意しました(笑)――『ライオン・キング』ももともとご覧になっていましたか?もちろんです! 大好きな作品で、曲も好きですし、動物も好きなので、その作品に参加できるというのは喜びが大きかったです。――オーディションに向けてどのような準備をされたのでしょうか。オーディションで披露するセリフや歌に関して自主練をしたり、ライオン風にセリフを言ってみたり。正解ではないと思いますが、急に吠えてみたり、いろんなパターンを準備しました。――Travis Japanの皆さんの前でタカ役決定がサプライズで告げられ、その様子がYouTubeで公開されましたが、その後、メンバーからどんな言葉をかけられましたか?みんなも「本当に!? ドッキリだよね!?」みたいな感じで、メンバーからドッキリじゃないかと言われると、本当にドッキリなのかもと思う自分がいましたが、「ドッキリじゃない。世界のディズニーをネタにはできない」と思いました。メンバーも「おめでとう」と祝ってくれて、「見に行くね」と言ってくれました。――メンバーの川島如恵留さんが舞台『ライオンキング』でヤングシンバ役を演じたことがあり、「ヤングシンバとタカがいるTravis Japanすごい」と話題に。トラの中にライオンが2人。みんなにガオーってやっちゃうぞ!(笑)。SNSでのコメントもそうですし、いろんなところで「おめでとう」「見に行きます」と言ってくれるので、より頑張らないといけないなと思いました。●声優初挑戦で成長実感「引き出しが一気に増えた」――アフレコの感想もお聞かせください。初めてだったので、秒数を見ながら、本国の声優さんの声に合わせてしゃべる難しさをすごく感じました。1文字1文字全部音が違うというか、この「い」はちょっと高めにするとか、そういうのを意識しながら、秒数も気にしながら、でも自然に演じるというのは難しかったです。――声だけでの演技は、ドラマや映画での演技と大きな違いがありましたか?最初の頃は自分で自分に制限をかけてしまっている感じもあって、なんとか声で演じなきゃという脳みそになっていましたが、スタッフさんから言われたのですが、「後半は動きながらやっていたよ」と。怒っている時に力を入れたり、パワー全開で、いつも通りのお芝居の感覚で演じました。――初めてで難しかったとのことですが、楽しさも感じましたか?めっちゃ楽しかったです。渡辺謙さん(冷酷な敵ライオン・キロス役)の声が本当に怖くて、最初聞いた時は「やられる!」と思い、鳥肌が立ってゾクゾクしました。本当のライオンという感じがして、すごく驚きましたし、勉強になり、改めて頑張ろうと思いました。――監督やスタッフさんからはどんなアドバイスがあったのでしょうか。早めに読むと怒っているように聞こえるとか、ゆっくり読みすぎると怠けて聞こえるとか、スピードとリズムと音でキャッチする感情が全く変わるということを教えてもらい、なるほどなと思いました。脳では理解してもなかなかできなくて難しさもありましたが、いろいろアドバイスをいただいて助けていただきました。――俳優として成長できたなという手応えもありますか?引き出しが一気に増えた感じがしました。ものすごく濃い時間で、気づいたらめっちゃ時間が経っていたみたいな感じで、テクニカルな部分など知らないことも教えてもらいながらできたのが楽しくて、アフレコしている時間は幸せでした。普通のドラマや映画のお芝居にも活かせられる部分がめちゃめちゃあったので、家に帰って過去に出演したドラマの台本を見返して、今だったらどうできるのかなと思った時に、いろんなパターンが出てきて、すごく楽しかったです。――また声優にも挑戦してみたいですか?挑戦したいです。今回学んだことがいっぱいあったので、それを次に活かしていきたいなと思います。●髪を切らずライオンヘアを継続「僕はスカーだから」――本作に参加して動物に対する見方に変化はありましたか?変わったかもしれません。特にライオンに関して。声を収録する時に映像を見ていたら、目をうるうるさせているタカもいれば、「もうこれ人じゃん!」と思うくらい喜んで目をキラキラさせているタカもいて、いろんな感情が目で伝わるというのは人間と同じだなと。生きているなと命を感じて、動物もライオンもより好きになりました。――「今後はライオンになろう」という発言がありましたが、ライオンのこういうところが素敵だなと憧れているところがありましたら教えてください。人間でいうハグなのか握手なのかキスなのかわからないですが、ライオンが頭と頭をすりすりして撫で合っているのを見て、すごく温かさを感じ、僕も頭と頭をぶつけて撫で合いたいなと思いました(笑)――ちょうど髪もライオンヘアでぴったりですよね。今スカースタイルなので! 本当にそのために髪を切ってなくて、ファンの方からは「切って」と言われることもありますが、「切らないよ! 僕はスカーだから」って(笑)――いつまでスカースタイルを続けそうですか?この世の中に『ライオン・キング:ムファサ』がある限り。だから永遠にこれかもしれません。それは嘘かもしれないですけど(笑)■松田元太1999年4月19日生まれ、埼玉県出身。2022年3月にTravis Japanの一員として歌やダンスの武者修行のため渡米し、同年10月に全世界配信デビュー。俳優としても活躍の場を広げ、近年の主な出演作に『東京タワー』(24/テレビ朝日)、『ビリオン×スクール』(24/フジテレビ)など。12月20日公開のディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』で声優に初挑戦。ヘアメイク:宇佐見順子(JOUER)スタイリスト:日夏(YKP)
2024年12月15日映画『ライオン・キング:ムファサ』のワールドプレミアが現地時間12月9日、アメリカ・ロサンゼルスで開催された。本作は、ディズニー史上、最も温かく切ない兄弟の絆の物語。字幕版・超実写プレミアム吹替版ともに、豪華キャスト陣が集結する。会場となったのは、サバンナをイメージした豪華装飾が施されたアメリカ・ハリウッドのドルビー・シアター。レッドカーペットには豪華キャスト・クリエイター陣が華々しく登場し、ファンたちとの交流を楽しんでいた。本作を手掛けたバリー・ジェンキンス監督は「この作品をつくるのに4年くらいかかりました。レッドカーペットを歩きながら、これまで本作でかかわった多くの皆さんの顔を見ることができて最高です!」と笑顔をみせ、「『ライオン・キング:ムファサ』は、(『ライオン・キング』に登場した馴染みのある)キャラクターたちをとても深く掘り下げ、氷山の下の部分にあるものを見つけてくれています」とコメント。© 2024 Getty Images/Getty Images for Disney本作に欠かせないのが、リン=マニュエル・ミランダが手掛ける珠玉のミュージカルナンバー。新たに7つの楽曲を書きおろしたリン=マニュエル・ミランダは「僕にとって楽しいのは、(『ライオン・キング:ムファサ』には既に知られた)こんなに印象的で楽しいキャラクターたちがいること。ムファサやタカ(後のスカー)など自分が知っていると思っていたキャラクターたちに、実は不完全だったり、すごく頑張っていたりと、知らなかった姿があるのは、とてもスリリングな体験なのです」と語った。そして、今回最も注目を集めたのが、ビヨンセ親子の登場シーン。前作に引き続きビヨンセ・ノウルズ=カーターはナラを、愛娘ブルー・アイビー・カーターは、ナラとシンバの娘キアラを演じる。© 2024 Getty Images/Getty Images for Disneyまた、超実写プレミアム吹替版のタカ役を務める松田元太(Travis Japan)も会場に駆けつけた。本作の海外プロモーションは、「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2024」に続き2度目ということで、落ち着いた様子で、「ものすごく大興奮しています!日本の皆さんに『ライオン・キング:ムファサ』の素晴らしさをちゃんとレポートして、楽しんでレッドカーペットを歩いていきます!」と気合十分。ファンたちを前に笑顔でファンサービスする様子もあった。また先日、本作の取材で会ったばかりのバリー・ジェンキンス監督やリン=マニュエル・ミランダ、字幕版でタカ役を務めるケルヴィン・ハリソン・Jr.らとカーペット上で再会し、自ら英語で話しかけ、仲良く写真を撮る様子もあり、交流を楽しんだ。© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.松田は「監督やリンにまたお会いできて嬉しかったですし、字幕版タカ役のケルヴィンとも“会えて嬉しいぜ!”というテンションでまた会えたので、結構ウルっときました。作品でまた一緒になれるように頑張ろうって思うようになりました」と笑顔。完成したばかりの本編を現地で鑑賞し、「とにかくやばかったです!ディズニー史上、最もあったかいし切ない。ムファサとタカの“兄弟の絆”も音楽もCGも本当に最高でした!」と感想を語った。© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.『ライオン・キング:ムファサ』は12月20日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ライオン・キング:ムファサ 2024年12月20日より全国にて公開© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年12月10日12月9日(月) アメリカ・ロサンゼルスにて、映画『ライオン・キング:ムファサ』のワールドプレミアが開催された。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王の若き日の物語。孤児であった彼の運命を変えたのは、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーとの幼き日の出会いだった。孤児から偉大な王へ変わっていったシンバの父・ムファサと、王子から“ヴィラン”へと変貌することとなるタカ(後のスカー)。ふたりの“兄弟の絆”に隠された驚くべき秘密が明かされる。会場には、主人公ムファサ役を務めたアーロン・ピエール、タカ役のケルヴィン・ハリソン・Jr.、ナラ役を務める世界の歌姫ビヨンセ・ノウルズ=カーター、シンバとナラの娘キアラ役で親子共演を果たすビヨンセの愛娘ブルー・アイビー・カーターが集結。そして、本作を手掛けたバリー・ジェンキンス監督や、音楽を担当したリン=マニュエル・ミランダらクリエイター陣のほか、超実写プレミアム吹替版にてタカ役を務めるTravis Japanの松田元太も登壇し、映画完成を祝福した。左より)ビヨンセ・ノウルズ=カーター、ブルー・アイビー・カーター(c) 2024 Getty Images /Getty Images for Disney会場となったのは、映画の舞台となるサバンナをイメージした豪華装飾が施されたアメリカ・ハリウッドのドルビー・シアター。今年で30周年を迎える『ライオン・キング』の新たな物語誕生を待ちわびた観客たちの歓声があがる中、レッドカーペットには豪華キャスト・クリエイター陣が華々しく登場し、ファンたちとの交流を楽しむ姿がみられた。(c) 2024 Getty Images /Getty Images for Disney本作を手掛けたジェンキンス監督は「この作品をつくるのに4年くらいかかりました。レッドカーペットを歩きながら、これまで本作でかかわった多くの皆さんの顔を見ることができて最高です!」と笑顔をみせ、「『ライオン・キング:ムファサ』は、(『ライオン・キング』に登場した馴染みのある)キャラクターたちをとても深く掘り下げ、氷山の下の部分にあるものを見つけてくれています」とコメント。また、本作のために7つの楽曲を書きおろした音楽を手掛けたリン=マニュエル・ミランダは、本作の制作を振り返り、「僕にとって楽しいのは、(『ライオン・キング:ムファサ』には既に知られた)こんなに印象的で楽しいキャラクターたちがいること。ムファサやタカなど自分が知っていると思っていたキャラクターたちに、実は不完全だったり、すごく頑張っていたりと、知らなかった姿があるのは、とてもスリリングな体験なのです」と語った。さらに今回、“日本代表”として、超実写プレミアム吹替版にてタカ役を務める松田元太もサプライズで会場に駆けつけ、ライオンカラーを取り入れたスタイリッシュな装いで颯爽と登場。本作の海外プロモーションは先月シンガポールで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2024」に続き2度目ということで、落ち着いた様子。「ものすごく大興奮しています!日本の皆さんに『ライオン・キング:ムファサ』の素晴らしさをちゃんとレポートして、楽しんでレッドカーペットを歩いていきます!」と意気込んだ。左より)松田元太、ケルヴィン・ハリソン・Jr(c) 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.そして先日、本作の取材で会ったばかりのバリー・ジェンキンス監督やリン=マニュエル・ミランダ、字幕版でタカ役を務めるケルヴィン・ハリソン・Jrらとカーペット上で再会。自ら英語で話しかけ、仲良く写真を撮るなど交流を楽しんだ。松田は「監督やリンにまたお会いできて嬉しかったですし、字幕版タカ役のケルヴィンとも“会えて嬉しいぜ!”というテンションでまた会えたので、結構ウルっときました。作品でまた一緒になれるように頑張ろうって思うようになりました」と笑顔をみせた。左より)松田元太、バリー・ジェンキンス監督(c) 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.その後、松田は、完成したばかりの本編を現地で鑑賞。「とにかくやばかったです!ディズニー史上、最もあったかいし切ない。ムファサとタカの“兄弟の絆”も音楽もCGも本当に最高でした!」とコメントし、世界中のファンに向けて「『ライオン・キング:ムファサ』が日本の皆さん、そして世界中のたくさんの方々に愛される作品になったら嬉しいです!」とメッセージをおくった。<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年12月10日歌手の小柳ルミ子が9日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰った大好きな品を公開した。この日、小柳は「今年も 聖子ちゃんから」というタイトルでブログを更新し、「お歳暮を頂きました」と報告。「わーっ【風月堂】のレーズンサンドだぁー」とお歳暮の内容を写真とともに明かしつつ「聖子ちゃん私がレーズンサンド好きだって知ってたかしらぁ~?」と不思議そうにつづった。続けて「有難う聖子ちゃん サッカーのお供に頂きます」と述べ「大好きだよ」とコメント。最後に「私のお返しは さぁ何でしょうか?」と問いかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「食べたい」「聖子さんへのお返しも気になります」などのコメントが寄せられている。
2024年12月10日12月20日(金) に公開される映画『ライオン・キング:ムファサ』より、超実写プレミアム吹替版の声優を務めるムファサ役の尾上右近、タカ役の松田元太、キロス役の渡辺謙の声を収録した本編映像が公開された。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王の若き日の物語。孤児であった彼の運命を変えたのは、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーとの幼き日の出会いだった。孤児から偉大な王へ変わっていったシンバの父・ムファサと、王子から“ヴィラン”へと変貌することとなるタカ(後のスカー)。ふたりの“兄弟の絆”に隠された驚くべき秘密が明かされる。公開されたのは、若き日のムファサとタカが冷酷な敵ライオン“キロス”率いる群れに追いつめられるシーン。キロス率いるライオンの群れが森を荒々しく駆け、川の流れが激しい岩場を走るムファサとタカ。「泳いで逃げよう」と焦るタカにムファサは森に戻って戦うことを提案し、意見が食い違ったまま足を止めていると、舞い立つ砂埃の中から全速力でガゼルが逃げていく。すると、砂埃の中から群れを引き連れたキロスが登場。「俺の息子を殺したのはどっちだ?」という問いかけに、「逃げられない」と観念し「僕だ。あっち(タカ)は野良だから見逃してやってくれ」とタカだけは逃がそうとするムファサ。だが、間髪入れずにキロスの側近メスライオンのアマラとアクアが、タカが王家の血を引くライオンであることをキロスに告げる。キロスは「血には血を……」とタカに向けて不敵な笑みを浮かべるのだった。2匹はこの窮地をどうやって脱するのか?物語の続きが気になる緊迫感あふれる本編映像となっている。『ライオン・キング:ムファサ』本編映像<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年12月09日日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンXの公式アカウントが6日、更新された。【画像】「2期生の絆は永遠だ!」日向坂46・松田好花が同期の卒業セレモニーのオフショットを公開「副キャプテン #髙橋未来虹 とお送りしました!」のコメントと共に写真をアップ。放送後の二人の様子を紹介した。5日の放送では、先日新たに副キャプテンに就任した3期生の髙橋未来虹がゲスト出演。全国ツアーで福岡公演を終えた直後、現地から生放送を行った。この日はツアー福岡公演二日目に加えて、2期生の濱岸ひよりの卒業セレモニーも開催されており、二人はやや「泣き疲れ」していた様子だった。そんな中でも、ラジオ経験の長い松田としっかり者の髙橋で1時間の放送をやり切った。 #日向坂46 #松田好花 のオールナイトニッポンXお聴き頂きありがとうございました!副キャプテン #髙橋未来虹 とお送りしました!12/12(木)は #森本茉莉 #山下葉留花 襲来! #松田好花ANNX ANNJAMアフタートークは後日アップ radikoTF pic.twitter.com/TbWd6NMLQy — 日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX【公式】 (@konoka_annX) December 5, 2024 投稿には多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月06日Travis Japanの松田元太が5日、インスタグラムを更新。【画像】Travis Japan松田元太、映画『ライオン・キング』吹き替えデビューで話題!「#おちかれ」とシンプルな言葉で、FNS歌謡祭でのステージを振り返った投稿に、ファンから熱いコメントが殺到している。「BOSSY」「ライオンキング」など全てのパフォーマンスが絶賛され、「最高にかっこよかった」「曲ごとに雰囲気が変わる元太にメロメロ」と歓声が溢れている。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 「夜遅くまでおちかれさま」「ハードスケジュールだから体調気をつけてね」と松田を気遣う声も多く、ファンの温かい応援が印象的だ。「風邪引かないようにね」「カラダちゃんと休めてる?」といったメッセージが彼の努力に応えるように寄せられた。「ブラザーもBO$$Yも最高だった」「ライブがますます楽しみになった」と、次のパフォーマンスへの期待も急上昇している。松田元太のエネルギッシュなステージが、多くのファンに感動を与えた一夜となった。
2024年12月05日元プロ野球選手の松田宣浩が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松田宣浩、元同僚であるソフトバンク今宮と朝番組で共演!「行橋警察署一日署長に任命していただきました‼️熱男魂‼️」と綴り、複数枚の写真をアップ。福岡県の行橋警察署の一日署長に任命されたようだ。警察官の制服がよく似合う松田、行橋警察署の看板の前で代名詞の熱男ポーズで決めた写真を撮影した。今後も彼の活躍に目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 松田宣浩(@match___3)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「通りで今日の行橋は暑かったのか…」「マッチ、似合い過ぎ❤悪い人、みんなつかまえちゃいそう!」「行橋署長、似合っています。」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日松田宣浩が30日、Xを更新した。【画像】"熱男"松田宣浩が自叙伝を発売!「中津川に講演、野球教室行ってきました 高校3年間過ごした瑞浪、中京高校近くで懐かしかったです たくさんの方に来ていただきありがとうございました!」と綴り、4枚の写真をアップ。松田は滋賀県草津市出身だが、中学から兄とともに中京高等学校に進学し岐阜県で寮生活を送った。松田にとって今回の講演会は第2の地元ともいえるべき場所であるだろう。中津川に講演、野球教室行ってきました‼️高校3年間過ごした瑞浪、中京高校近くで懐かしかったです‼️たくさんの方に来ていただきありがとうございました‼️ pic.twitter.com/QOrbLLRbAV — 松田宣浩 (@match_no3) November 30, 2024 この投稿にファンからは「熱男〜いい指導者になりそう」「お話聞けてよかったです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月30日『ライオン・キング:ムファサ』でムファサの“弟”タカ(若き日のスカー)の声優を務める「Travis Japan」の松田元太がイベントに登壇し、劇中歌を披露した。11月28日、本作の魅力を伝えるべく、松田元太が、三井ショッピングパークららぽーと福岡の中央メディアパーク実施イベントで過去最高の約1,500名の観客の前に登場。ムファサ役の尾上右近からのサプライズメッセージを受け、初めて劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」のソロ歌唱を行った。本作での声優初挑戦について、「ディズニーさんのファンとして、ディズニー作品を観て育ってきた部分もあったので、今回こうやってお仕事に携わらせていただき、本当に嬉しかったです。大好きな『ライオン・キング』のしかも、後にスカーとなるタカの声をやらせていただけて嬉しかったです!声優発表の際にも、メンバーたちもよっしゃ!と喜んでくれたので、嬉しかったです」と、決まったときのエピソードを語った。自身が演じるタカ役については、「皆さんがオリジナル作品でも知ってるように傷があるスカー。ヴィランでちょっと恐ろしいイメージがあるんですけど、今回のタカは可愛らしい時代があり、天真爛漫で無邪気で、自分にも共通点があるなと感じました」と明かした。ムファサ役の尾上と一緒に歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」について、「ムファサとタカの二頭のライオンが歌うシーンがあるんですけども、それぞれのライオンの思いが丁寧に歌詞に乗っかってたり、メロディーのラインだったり、ハモリの部分があってムファサはしっかりと土台でタカを支えるように歌ってくれて、タカはもう自由にバーッと歌うみたいな感じで、本当にストーリーとリンクしていて兄弟の絆を感じる1曲になっていますね」と、楽曲の魅力を語った。最後に、「ディズニー史上、もっとも温かく、切ない兄弟の絆を大切に描いているストーリーです。『ライオン・キング』は『ライオン・キング:ムファサ』を観ないと完成しません。是非、12月20日劇場でご覧ください!」とメッセージを贈り、イベントは終了した。尾上右近&松田元太が歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」『ライオン・キング:ムファサ』は12月20日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ライオン・キング:ムファサ 2024年12月20日より全国にて公開© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年11月29日女優の土屋太鳳が自身のXを更新した。【画像】土屋太鳳&神葉、シャンソンの世界に魅了!越路吹雪生誕100周年イベントで「時代を超えた感動」「今年の秋は、空気のはじっこに夏がずっと残っているような不思議な空気が漂っていましたが、東京には今やっと、元気な秋がやってきました!」などと綴り、2枚の写真をアップ。アパマンショップのイベントに出席した際にイチョウの木を見て黄色がパワフルな色だと感じたそうだ。 この投稿をInstagramで見る 土屋太鳳(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「太鳳ちゃん可愛い」、「いつも応援してます」などのコメントが寄せられた。現在放送中のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演中の土屋。今後のさらなる活躍に注目だ。
2024年11月28日俳優で声優にも挑戦したTravis Japanの松田元太が、27日インスタグラムを更新した。【画像】Travis Japan松田元太、シンガポールでディズニーショーケースに登場!豪華メンバーにファン歓喜ディズニー映画『ライオン・キング』関連の投稿を行い話題になっています。松田は、若きムファサ役での出演について「いぇーい!みてね〜!」と元気なコメントを投稿。これにファンからは「声だけで鳥肌が立った!」「初日に絶対観に行く!」と絶賛の声が殺到している。松田の演技力や表現力の高さが、多くの人を感動させており、特に闇落ち後のタカ(スカーの若かりし頃)の声の変化が話題になっている。「松田元太の声と気づかないほどすごい」と驚きの声も多く寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 また、ファンは映画チケット(ムビチケ)をすでに購入したり、家族で観に行く計画を立てるなど、期待が高まっている様子。松田元太の初声優作品として、多くの人に愛される作品になることは間違いない。
2024年11月27日Number_iの神宮寺勇太が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「まるで王家の親子やん」元キンプリ・神宮寺勇太、クロムハーツ創業者&ミシェル・ヨーとのプレミアショットにファン大歓喜!「走行シーンチラ見せするね✌️走ってるところも❤️」と綴り、1枚の写真を投稿した。この写真は2月28日発売の「riser_magazine」というバイク雑誌に掲載されている写真の1つ。ハーレーダビッドソンという神宮寺勇太の愛車で街を走行しているかっこいい姿が確認できる。天気が曇っているのも渋い雰囲気が感じられて、最高だ! この投稿をInstagramで見る 神宮寺勇太 - Yuta Jinguji(@_yutajinguji)がシェアした投稿 この投稿には「走行シーンもカッコ良すぎてドキドキしちゃう」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月26日ディズニー映画で世界歴代映画興収No.1を記録した超実写版『ライオン・キング』のムファサ王と、“ヴィラン”スカーの若き日を描く『ライオン・キング:ムファサ』。この度、若き日のムファサとタカの運命の出会い、そして波乱の始まりが映し出される本予告映像が解禁となった。本作は、『ライオン・キング』原点にしてはじまりの物語。冷酷な敵ライオン、キロスから群れを守るため新天地を目指す旅の過程で孤児から王へ運命を切り拓くムファサと、彼の運命を変える“弟”タカ(若き日のスカー)。血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密が語られる。解禁となった本予告映像は、プライドランドに古くから住んでいるマンドリルのラフィキが「話すべき時がきたようだ。あのシンバの父ムファサが偉大な王になる前の物語」と語り始める場面から始まる。まだ幼いムファサが両親とともにある場所へと向かっていると、突如雨が降り出し、ムファサは川の濁流に呑まれて両親と離れ離れになってしまう。そして、サバンナの川を漂流しているムファサを助けた子ライオンこそ、タカだった。「あのねムファサ、兄弟が欲しかったんだ!」とタカは無邪気に話し、ムファサとタカは兄弟になる。一緒にサバンナの地を冒険しながら本当の兄弟のように絆を深めて成長するムファサとタカだったが、ある日王国を奪おうとする冷酷な敵ライオン・キロスが現れたことで、ふたりの運命は大きく変わっていく――。映像の最後には、「一緒に戦うんだ!」と言うムファサに対してタカが、「俺には何もない。ムファサに奪われたんだ」と言い放つ場面も…。果たして、ふたりの間に何があったのか?兄弟の絆の裏にはどんな秘密が隠されているのか?本作の超実写プレミアム吹替版でムファサ役を演じる尾上右近、ムファサの弟タカ役を演じる松田元太の掛け合いや熱演にも注目だ。『ライオン・キング:ムファサ』は12月20日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ライオン・キング:ムファサ 2024年12月20日より全国にて公開© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年11月25日