くらし情報『亀梨和也、5年ぶり舞台に1週間前からドキドキ! 共演者とは独自のあだ名』

2020年11月7日 04:00

亀梨和也、5年ぶり舞台に1週間前からドキドキ! 共演者とは独自のあだ名

自分の新たな発見でした」と振り返った。

また、バーベキューのシーンが出てくるため、稽古とパンフレット撮影を兼ねて出演者で実際にも行ったという。貫地谷は「前日にみんなどの具材を持ってくるのか話したら、お肉がなかったんです。そしたら、次の日(亀梨が)朝から行ってきましたと言って、肉を大量に買って持ってきてくれました」とエピソードを披露。浅利が「はまぐりも最高だった! 木の箱に入ってるんですよ、はまぐりが!」と明かし、亀梨は「まあ座長としてね、皆さんによろしくお願いしますという気持ちも込めて、いい時間になってくれたらいいなと思って」と照れた様子だった。

ゲームのために各人のあだ名も独自に決めていたそうで「どうも、カズです」と自己紹介した亀梨。「あちゃりん(浅利)、ルッチ(古屋)、マッコ(松岡)、かんじー(貫地谷)、おうち、時にふぁごち(生越)、おしゅさま(忍成)。ゲームの時は、前川さんは"作・演出"のさくと」と次々に紹介する。
亀梨が「もうそれが定着してるから、他の現場でお会いした人がいたらどうしようかと」と言うと、忍成は「おれは変な目で見られる」と心配し、亀梨も「おしゅさま~! って」と笑顔を見せていた。

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