2021年1月26日 09:03
エディ・レッドメイン、『ファンタビ』第3弾で極寒の水中シーンを撮影
「僕がアーロン・ソーキンのファンで、彼の作品に夢中気味なのは君も知っていると思う。だから脚本が到着した時、出来過ぎた話だと真に感じた瞬間だったよ。そして、それを読む前に『やります』て言ったようなものだ」「実は少しだけ躊躇した。誰かの作品が本当に好きだったら、それに招待してもらったなんて信じられないもんだ。だから恐怖感があった。もしこれが、出来の悪いやつだったらどうしよう? ってね」「以前にそういうことがあったんだ。悪い映画など決して作らない俳優達と仕事をしてきたけど、僕と共演したものだけがその例外だったことがね。でも(脚本は)、素晴らしいものだったよ。
心を奪われた」
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