「スニーカーベストドレッサー賞」前田敦子・めるる・川村壱馬ら受賞
某有名な、レアなやつを買ってもらいました。今は旬を過ぎましたが衣装部屋に眠っている。手放せない宝物です」と紹介。また「スニーカー履いてトレーニングとか走り込みをがっつりやりたい。事務所の先輩の企画で野球があるのでフィジカルを鍛えたい。ダンスもやるのでリハ2時間踊っても疲れない体力をつけたいですね」と話した。
生見は、アースブルーのセットアップに茶色の白のスニーカーという組み合わせで登場。「スニーカーではずしてカジュアルダウン。
ブルーとブラウンは流行りのカラーなので、それでまとめてみました」と人気モデルらしいトレンドを意識したコーディネートで会場を彩った。
受賞について「めちゃめちゃうれしい。こんな素敵な場所に呼んでもらえるとは。トロフィーもこんなに重いんだと実感した。プライベートでたくさん履くのでありがたい。光栄です」と満面の笑み。スニーカーを履きこなすポイントは「私服は“ピタゆるコーデ”が多い。上か下どちらかピタッとなるような感じでスタイルが際立つようにスニーカーを履くのが好き」といい、今気になるスニーカーは「ボリュームのあるもの。
あと、普段は白や黒が多いんですがカラーのスニーカーを探してみたい。