戸塚祥太、アクリル板越しに惣田紗莉渚を凝視! “顔の下半身”「気になっちゃって」
戸塚は「河合郁人がジャニーさんから『顔の下半身がブサイクだ』と言われたことがあって、自分の中で言葉として残ってて」と弁明しつつ、実際に惣田の顔を見て恋するシーンはばっちり。「引きつけられる感じなので、僕は何もしないでいいんですよ。顔を見てたら自然と(惣田に恋する)ダンスができる。自動です。自動でやってます」と語った。
惣田も「私も昨日初めてマスクをとって、どうしようと思いました」と照れると、戸塚は「いや、ずっと見れる」とアクリル板越しに惣田の顔を凝視。「褒めてますか、それ?」と言われながらも「全然見れる!」と惣田を見つめた。
そんな戸塚の目について、後輩の冨岡は「目の奥が無垢すぎて、全てを見透かされてるんじゃないかという感じがして、目を見て芝居するのがこっぱずかしくなってくるんです」と表す。
冨岡が「威圧に負けないようにするのに必死でした。本当に千里眼があるんじゃないですか? 目がすごいんですよ。目からビームを発してる!」と主張すると、戸塚は「何も考えてないだけです」と説明していた。
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