2015年10月22日 08:00
「マグネットスペース」で偶発的な出会いを促進 - ジョンソン・エンド・ジョンソンのボトムアップ型オフィス改革
ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニーは、タイムマネジメントならぬエネルギーマネジメントというものを重要視している。ひとりひとりの時間にもエネルギーにも限りがあるので、無駄をなくして時間を作り、社員個々のパフォーマンスを上げ、効率よくエネルギーを使うためのマネジメントだ。
新しいレイアウトで生まれ変わったオフィスはエネルギーの効率化にも直結している。オフィスひとつの変更が、イノベーション発生の可能性をアップさせるのであろう。
個室を予約したレストランで…店員「20分お待ちください」客「予約は19時からなんですが…」⇒その後、店員の”とんでもない対応”に唖然