2015年12月27日 11:00
石野卓球、初の映画舞台挨拶でワイン片手に大暴走! ピエール瀧も思わず苦笑
エボラ出血熱で」とジョークを口にすると、瀧は「あ、明日までは生きるそうです……」と呆れ返っていた。
同映画は、初ライブや数々の記録映像、当時を振り返るインタビュー、最新のライブシーンなどで構成。かつてのメンバーであった砂原良徳とCMJK、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、スチャダラパー、山口一郎(サカナクション)、小山田圭吾といったアーティストの出演もする。大根監督にとっては、本作が初のドキュメンタリー映画だが、音楽シーンやサブカルチャーにも造詣が深いことから、メンバーたっての希望で起用された。
夫との電話中…女「シャワー空いたよ♡」私「は?」浮気を確信し、調査をすると⇒見覚えのある”浮気相手の顔”に背筋が凍る…