くらし情報『DOBERMAN INFINITY、“コロナ禍の喪失と発見”を胸にレベルアップ目指す9年目』

2022年7月24日 10:30

DOBERMAN INFINITY、“コロナ禍の喪失と発見”を胸にレベルアップ目指す9年目

DOBERMAN INFINITY、“コロナ禍の喪失と発見”を胸にレベルアップ目指す9年目

●『LOST+FOUND』は「コロナ禍だからこそできたタイトル」
5人組ヒップホップボーカルグループ・DOBERMAN INFINITYが、7月6日に4thアルバム『LOST+FOUND』(ロストアンドファウンド)をリリース。パッケージ盤は、19年11月発売の人気シングル「We are the one/ずっと」の2曲、ドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』の挿入歌「6 -Six-」、ドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日系)の主題歌「konomama」、昨夏に発売した最新シングル「夏化粧/Updating Life」の計6曲に、新曲6曲を追加した全12曲を収録。7月20日には、新曲12曲を追加した全24曲の配信限定完全盤が配信リリースされた。5人に同アルバムや今後について語ってもらった。

――およそ4年3カ月ぶりの新アルバム『LOST+FOUND』の魅力を教えてください。

KUBO-C:パッケージ盤は12曲、配信盤は24曲を収録しています。これだけ時間が空いたからこそ、自分たちがいろいろ経験したことや思い、いろんなものが詰まった楽曲ばかりです。また、僕らはいろんなジャンルの音楽に挑戦してきましたが、今回さらに未挑戦だったジャンルにも挑戦しました。

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