くらし情報『横浜流星、関西弁で「おおきに」大阪・福岡でファンの質問に答える』

2022年10月24日 22:21

横浜流星、関西弁で「おおきに」大阪・福岡でファンの質問に答える

横浜流星、関西弁で「おおきに」大阪・福岡でファンの質問に答える

映画『線は、僕を描く』(10月21日公開)の公開記念舞台挨拶が24日に大阪・福岡の2会場にて行われ、大阪には横浜流星、清原果耶、小泉徳宏監督、そして福岡には横浜、小泉監督と、原作者の砥上裕將がそれぞれ登壇した。

同作は砥上裕將による青春芸術小説の実写化作。大学生の青山霜介(横浜)はアルバイト先の絵画展設営現場で、水墨画と運命の出会いを果たす。水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけられ学び始めた霜介は、戸惑いながらもその世界に魅了されていく。21日に公開された同作の舞台挨拶が2会場で行われ、オフィシャルレポートが届いた。
○公開記念舞台挨拶 in大阪

大阪での舞台挨拶に登場したのは、横浜流星・清原果耶・小泉徳宏監督の3人。映画を観終わったばかりの観客の前に3人が登場すると、割れんばかりの拍手が会場中を包み込んだ。

暖かい歓迎ムードの中登場した横浜は、「こうやってコロナ禍が少し落ち着いて、大阪で舞台挨拶が出来て本当に嬉しいです。
映画を観終わった後に皆さんが拍手をしてくださったのが聞こえて、嬉しい気持ちになりました。」と喜びを伝えた。出身地の大阪での凱旋舞台挨拶となった清原は「まさか大阪で舞台挨拶が出来るとは思っていなかったので、皆さんに会えて嬉しく思っています。」

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