2016年9月16日 06:00
ブラマヨ吉田、本田アナの"自分のブサイクさに涙"発言に「感じ悪いかも」
と当時の悩みを告白。そして、オンエア直前にVTRを見てあまりのブサイクさに泣いてしまい、ディレクターが慌ててスローはカットしたというエピソードを披露し、「編集まで煩わせてしまったことを、今あらためてスポーツ番組のディレクターに謝りたい。自分のブサイクさに悔し涙」と申し訳なさそうに話した。
さらに、そのときに先輩である平井理央アナウンサーに助けを求めたところ、「わー新種の河童だ!」と言われ、また号泣したという本田アナ。このエピソードに、吉田は「これ(記事として)載ったら感じ悪いかもしれませんね。世の中のほとんどの女性が本田さんよりブスですから」と指摘し、小杉が「やめろ! なんてこと言うねん!」と突っ込むも、「今のは本田さんヤバイと思う」と続け、笑いを誘った。
なお、第5弾のテーマは「後悔」で、三遊亭円楽は故・立川談志、久本雅美は若かりし頃お世話になった"東京のお父さん"、生稲晃子は"命の恩人"である短大時代の友人に謝罪する。その中で、円楽と談志の知られざるエピソードや、久本の上京時の秘話が明らかになり、乳がんと戦う生稲は命の有限を知って感じた思いなどを語る。
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