2017年1月16日 17:24
倉科カナ、三浦・大谷・水野の"嫉妬"に苦笑い - 自身は良い役を「奪いたい」
と乗っかり、劇中さながらの愛憎劇が繰り広げられた。
倉科は今回の作品について、「鈴木おさむさんの脚本がとてもキャッチーなので、普通ではない言動が、見ている人たちにはクセになると思うんですけど、演じるときにすごく消化するのが大変(笑)」と苦労を吐露。
その上で、「正しい生き方が全てではないんだなと思います。世間から見ると間違っていることでも、いろんな人に迷惑をかけることでも、貫きたい愛があるならば、それ相応の覚悟や強さが必要で、回を追うごとに光ちゃんが強くっていく姿を、ぜひ皆さんに見ていただきたいです」と見どころをアピールした。
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