2017年2月18日 21:00
瀧川ありさ、ツアーファイナルのフィナーレ飾った"ファンとの共感" - 「皆さんの声援や愛情が支えになっています」
瀧川のライブの魅力は、会場にいる全員の気持ちが一つになって、楽しさを共有するところ。彼女だけでなくファンも一緒にライブを楽しみたいという想いが相まって、お互いが最高の時間を過ごせるのかもしれない。そして何よりも、瀧川自身の楽しそうな笑顔こそが、最高潮の盛り上がりにつながる要素になっているのだと思う。
■セットリスト
M1. BOY’S CHRONICLE
M2. アイセイハローのすべて
M3. 色褪せない瞳
M4. プラネタリウム
M5. anything
M6. Again
M7. 日々モノクローム
M8. 17番地
M9. Sugar
M10. 夏の花
M11. ノーサイド
M12. Season
M13. さよならのゆくえ
M14. Goodbye,I love you
M15. 花束
En1. ONE FOR YOU
En2. Journey
En3. Summer of Love
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