くらし情報『映画『3月のライオン』は原作をどう立体化したのか? それぞれの視点 (5) 実写化に「間違ってる」とは言ってほしくない - 大友啓史監督』

2017年4月21日 11:00

映画『3月のライオン』は原作をどう立体化したのか? それぞれの視点 (5) 実写化に「間違ってる」とは言ってほしくない - 大友啓史監督

映画『3月のライオン』は原作をどう立体化したのか? それぞれの視点 (5) 実写化に「間違ってる」とは言ってほしくない - 大友啓史監督

漫画家・羽海野チカによる大ヒット漫画『3月のライオン』。将棋界を舞台に、プロ棋士である1人の高校生・桐山零が、壮絶な過去を持ちながらも周囲の人間との関係を深め、成長していく。個性豊かなプロ棋士達、零と交流を深める下町の川本家の姉妹たち、零の育ての親である棋士・幸田家の家族など、それぞれのキャラクターの背景や思惑がより合わさった人間ドラマが2部作として映画化され、すでに前編が3月より上映中、後編も4月22日より公開となる。

“原作もの”を手がけることの多い大友啓史監督だが、人間ドラマに真正面から向き合うのは久しぶり。原作の世界を実際に表現する際にはつきものとなる”違い”について語ってもらった。

○映画オリジナルのシーンを何十テイクも

――『3月のライオン』実写化でここに気をつけた、という点はありますか? 今までともまた少し違った点などあったのではないかと。

もちろん原作そのままにすることはできないので、登場人物の魅力をちゃんと描きたいということはありました。登場人物の面白さは原作の魅力ですし、棋士たちも川本家もみんなが愛しくて愛らしくて魅力的なので、たっぷり丁寧に描こうということは気をつけました。

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