くらし情報『実写版『鋼の錬金術師』、不安と期待の中でアニメ版主役・朴ロ美は「エドがいた」と感じた』

2017年12月1日 18:03

実写版『鋼の錬金術師』、不安と期待の中でアニメ版主役・朴ロ美は「エドがいた」と感じた

エドとアルとウィンリィの喧嘩のシーンです。やっぱり『鋼の錬金術師』って兄弟愛・絆がテーマなんだ、強くハートを鷲掴みにされました。マスクをしながら観ていたのですが、涙と鼻水でグッシャグシャになって。マスクの中がしっとりなんてもんじゃない、表側にまで染み出てくるくらいでした(笑)。必見です。

あのシーンの撮影中、山田くんは相手がいない状態で演じていたのかと思うと、本当にすごいですよね。私には理恵がいましたから。山田くんの集中力と、作品を背負って立つという意識が成せる技です。
気が早い話かもしれないけど、第二弾、第三弾と進んでほしいなと思ってしまいます。だから応援してほしいし、本当にこの作品が一人でも多くの人の手に触れて、渡ってほしい。「生きるって捨てたもんじゃねーぜ」ということが伝わってほしいなと思います。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.