くらし情報『MEGUMI、40代になってよりパワフルに「逆に加速」 女優としての活躍に喜び プロデューサー業にも「惚れている」』

MEGUMI、40代になってよりパワフルに「逆に加速」 女優としての活躍に喜び プロデューサー業にも「惚れている」

MEGUMI、40代になってよりパワフルに「逆に加速」 女優としての活躍に喜び プロデューサー業にも「惚れている」

●子供との思い出のアニメ作品参加に感慨「この仕事をしていてよかった」
近年、女優として存在感を高め、実業家や映像プロデューサーなど、マルチに活躍しているMEGUMI。「40代になって落ち着くどころか逆に加速しています」と自分でもパワフルさに驚いているという。3Dアニメーション映画『ねこのガーフィールド』(8月16日公開)では、主人公のねこ・ガーフィールドの前に立ちはだかるボスねこ・ジンクス役の日本版声優を務め、力強い声で悪役を熱演。これまで経験した声優の仕事の中で一番難しかったと吐露するも、「難しいほうが燃える」というからたくましい。MEGUMIにアニメ作品や女優業への思い、活動の原動力、そして今後について話を聞いた。

本作は、飼い主のジョンに愛され幸せ太りな毎日を送ってきた家ねこのガーフィールドが、生き別れた父・ヴィックと再会し、悪いねこに追われているというヴィックに力を貸すために外の世界へ飛び出し、冒険を繰り広げる物語。ジンクス役の声を演じたMEGUMIは、ガーフィールドのアニメを息子と見ていたそうで、本作参加に大喜びしている。

「息子が小さい時に毎朝見ていた作品で、私たちの生活のルーティンの中にガーフィールドがあったので、私はご飯作って、子供はガーフィールドを見るという日常がよみがえってきて、とても感慨深いものがあり、感激しましたし、うれしかったです」

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