河合優実がアイドルデビュー? 名曲「なんてったってアイドル」熱唱&全力ダンス
今後これ以上やりたいことはないかもしれないと思って、この世界に入ろうと自分でオーディションを受けました。神木さんのデビューはお幾つの時ですか?
神木:2歳です。記憶はないですけど、元々体が弱くて、母が何か思い出を、みたいな感じで入れたのがきっかけですね。それから年を重ねて自我が芽生え、楽しいなぁと自分でも思えるようになってきて、やめるタイミングもたくさんありましたが、その度に「できれば続けたい」と言い続けました。僕自身はよく覚えていないんですけど、ちっちゃい頃の断片的な記憶があります。初めてレギュラーで出演させていただいたドラマのタイトルバックの記憶とか。
河合:すごいですね。
神木:5 歳の頃、主演のお二方に追いかけられて、「ワーッ」とふざけるシーンがあったんですけど、僕がつまずいて転んだら、その場にいたスタッフさんも含めて、全員「大丈夫か!?」と心配して駆け寄ってくれて。
元々転ぶコンテじゃなかったんですけど、転んだ用のコンテも新たに作ってもらって、それが実際にタイトルバックに使われました。その時のことはすごく覚えています。
――「クラフトボス」を飲んだ感想を教えてください。
神木:すっきりした味わいですね。