橋本梨菜&森咲智美、“日本一黒い”“愛人にしたい”背負うグラドル
橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。
○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」
――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?
橋本:意外とないですね。
森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!
――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。
森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。
森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。
――どのような順番で決まったんですか?
森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。
橋本:進化していってるね(笑)。
――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」