博多大吉、フジの演芸特番で新ネタ披露の理由「セットが違う」
お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉が、12日に放送されたTBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、フジテレビの演芸特番で新ネタを披露する理由を語った。
博多華丸・大吉は、今月9日に放送されたフジ系『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』で、『たまむすび』でも度々話題にしていた「イカ」をテーマにした新ネタで漫才を披露。それをきっかけに、大吉は「僕らは単独ライブをやらない芸人なんで、フジテレビのネタ番組で毎回新ネタをかけてるんです。『ENGEIグランドスラム』とか『THE MANZAI』のスタジオでやるときって、まぁすべらんのですよ」と切り出した。
その理由を、「正直言って他の局のネタ番組では、新ネタなんか絶対おろさないんですよ、怖いから。お客さんはどの局も笑ってくれるんですけど、フジテレビのネタ番組って、セットが違うんですよ」と説明。具体的に「普通のネタ番組って、ステージ立てて、客席にイス並べて、そこで漫才やるんですけど、フジテレビのネタ番組は、ステージがあって、客席があって、それを屋根で囲んでるんですよ。だから小型の劇場みたいになってる」と、特徴的な構造を明かした。
それによる効果について、大吉は「これは『ENGEIグランドスラム』を立ち上げた藪木(健太郎)さんという方が、いろんな劇場を見て回って、なんばグランド花月っていう大阪にあるよしもとの劇場を研究して、天井からお客さんの笑い声が跳ね返ってステージにくるから、どんどんどんどん盛り上がるんだっていうことを発見して、すっごいお金かけてセットを作ってるんです。そのセットでやるから、ただでさえ半分立ってるようなお客さんでそんだけの反響がきて、まぁウケるんですよ」と解説。「だから芸人さんはすごくやりやすいし、僕らも新ネタも思い切ってかけられる」と、信頼できるステージであることを熱弁していた。
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