くらし情報『男性がドン引きした女性のメイク -「塗りすぎ」「パンダ目」「妖怪人間」』

2014年6月7日 11:00

男性がドン引きした女性のメイク -「塗りすぎ」「パンダ目」「妖怪人間」

■場にそぐわない
・「職場には濃すぎて場にそぐわなかった」(30歳男性/医療・福祉/専門職)
・「成人式で中学の同級生の女子と再会した時に、完全にギャルメイクな子がいて引いてしまった」(25歳男性/その他/その他)
・「場を勘違いするケバい若い子、世間知らずに多い」(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)

■元の顔が見たい!!
・「濃すぎて実際の顔がよくわからないとき」(25歳男性/生保・損保/事務系専門職)
・「顔の原型がわからないほどの濃い化粧」(31歳男性/小売店/事務系専門職)
・「目のラインなどが塗られすぎていて、別人にしか見えなかったので」(27歳男性/マスコミ・広告/営業職)
・「顔がパンダみたいになっていて、素顔が想像出来なかった」(32歳男性/機械・精密機器/技術職)

■総評
女性の化粧にドン引きしたことがある男性は3割以上。普段メイクをしない、あまりメイクの知識がない男性から見ても「これは……」と思ってしまうというのは、相当マズい例だろう。

まずはいわゆる「厚化粧」。顔が真っ白で能面のようなメイク、というのは、まだありがちなようで、中には「ひび割れるほど」「壁のりを塗っているみたい」

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