2019年4月23日 18:32
香取慎吾、主演映画で殴り合いアクション「血だらけでした」
ズタズタでした」と打ち明け、「人の優しさがこんなに痛いものなんだと思いました。自分以外の役の人間から優しい言葉をかけられるほどふがいなさを感じ・・・そんな時間でした」と振り返った。
殴り合いのアクションシーンにも挑戦した香取。「アクションでのダメージは、血だらけでした」と告白するも、「全然大丈夫です。仕方ないので」と言い、白石監督が「香取さんは頭の回転が速く、瞬時に危険なところを察知する。それでも、ケガしていたって・・・心がズキーッて」と申し訳なさそうな表情を見せると、「全然大丈夫です。アクションなんで」と強調した。
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