2019年5月24日 17:00
BALLISTIK BOYZ、実はリーダー不在! 深堀・海沼・日高の意外な一面とは
奥田:「笑顔が光りすぎてて見えない」。これはめっちゃわかります。ここで言うのもなんなんですけど、竜太くんって太陽みたいで、笑顔の写真を見るとそこだけ超光ってるんですよね。
深堀:たしかに笑顔の印象はある。
松井:つくってるのかな?
日高:つくってないわい。
砂田:「最年長でしっかりしててグループの中ではパパ的存在だけど、おちゃらけることも多々あって、少年の心を持っているところ」。これは確かにあるなぁ。MCでも結構、竜太くんが先頭切ってボケるときがありますね。
――逆に10代の方から見て、日高さんのことを「大人だな」と思う瞬間はありますか?
深堀:めっちゃあります。全体の空気感を常にわかっているというか、引っ張ってくれるときは引っ張ってくれるし、一歩引くこともできるし。結成してから一緒にパフォーマンスをつくったりミーティングをしたりする中で、すべての意見が大人だなって思います。
松井:落ち着いてるよね。ライブ前なんかで僕がめちゃめちゃ緊張してたり気持ちがアガってたりするとき、竜太くんもきっとアガってる思うけど落ち着いて見える。
海沼:竜太くんは自分の中のルールがあって、それをしっかり守ってるんだなって思います。