西島秀俊、緊張からの言い間違いで大照れ! 佐々木蔵之介がいじる
と改めて心境を表した。
原作のかわぐちからは「映像にみなぎる緊迫感は、『国防』という重要な問題を正面から描いている迫力です。原作者としてその映像に接することができ、これ以上の本望はありません」とメッセージが届き、西島は「本当に嬉しいです」 と喜ぶ。佐々木も「かわぐちかいじさんは取材で『怖さというものをとても大切にしたい』『怖さを描きたい、怖さを感じてほしい』と。それは戦争が起こった場合の人間の怖さであるとか、いろんな恐怖だと思います。この映画参加するときに、やはりひるみました。怖いと思いましたが、初日をむかえて、この船に乗ってよかったなと感謝してますし、誇りに思ってます」と改めて熱く語った。
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