「深川麻衣」について知りたいことや今話題の「深川麻衣」についての記事をチェック! (1/8)
フリーアナウンサーの森香澄が出演するテレビ朝日系バラエティー『森香澄の全部嘘テレビ』(毎週水曜深2:34)が19日深夜に放送された。番組では、大島麻衣と熊元プロレス(紅しょうが)が森を夜遊びの世界に引き込むため、リアルな体験談をもとにプレゼンを展開した。「港区、夜遊びが怖い」と語る森に、大島は「47都道府県に社長を持っている」と豪語。熊元プロレスも「終電を過ぎないと分泌されないホルモンがある」と熱弁し、森を夜の世界に誘った。森は「社長が集う飲み会に女性が行く意味が分からない」と疑問を呈しつつも、大島から「新しい視点を求められている」と説得される場面もあった。番組後半では、森がついにホストクラブを体験。現役ホストを相手に“愛の言葉しりとり”や“シャンパンコール”を楽しみ、ホストから“かーみん”と名付けられると顔を赤らめて照れる一幕も。「面白かったんでシャンパン入れてもいいですか?」とおねだりし、盛り上がった。最後に森は「今日でみんな私のこと好きになってください!よいしょー!」とマイクパフォーマンス。森の“あざと可愛さ”が炸裂し、スタジオは大盛り上がりとなった。大島と熊元プロレスのプレゼンは、森に夜遊びへの一歩を踏み出させるきっかけになったようだ。『森香澄の全部嘘テレビ』はTVer、ABEMA、TELASAなどで見逃し配信中。
2025年03月20日女子バスケットボール・Wリーグ「トヨタ自動車アンテロープス」でプレーする山本麻衣が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「沢山の応援ありがとうございました」女子バスケ・山本麻衣が今シーズンを終えたことを報告「TEAM❤️」の一言とともに、写真を複数枚アップ。所属チーム「トヨタ自動車アンテロープス」での試合中の笑顔や真剣な表情で挑む姿を公開した。チームメイトとの和気あいあいとした姿もみせ、チームの結束の強さをアピールした。 この投稿をInstagramで見る 山本麻衣(@mai.y_23)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年03月18日主演に深川麻衣、共演に若葉竜也を迎えた城定秀夫監督最新作の日本発・ヴィレッジ《狂宴》スリラー『嗤う蟲』が、ポルト国際映画祭の監督週間長編映画コンペティション部門にて審査員特別賞を受賞したことが分かった。ポルト国際映画祭は、ポルトガル第2の都市であり世界遺産の街・ポルトで毎年開催される国際映画祭で、1981年創設。シッチェス・カタロニア国際映画祭、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭と共に、世界三大ファンタスティック映画祭と称されている。第45回となる今年は世界71か国から長編・短編あわせ1,800作品のエントリーがあり、その中から厳選された約100作品が2月28日~3月9日の期間中に紹介された。本作は監督週間長編映画コンペティション部門に出品されており、上映後には熱がこもった拍手が鳴りやまず、「城定監督の無駄のない演出設計は素晴らしい。見るものの知性を尊重してしっかり必要十分な映像を見せてくれている」などの感想が上がっていた。また同じ部門では『蘭島行』(鎌田義孝監督)の主演を務めた木村知貴が主演男優賞を受賞。長編作品のグランプリ「Best Film Award」を『ドールハウス』が受賞している。スローライフで、笑顔溢れる理想の田舎移住。コロナ禍によって急速に普及したテレワークを追い風に、過疎化が急速に進む地方自治体も、あの手この手と趣向を凝らして移住者を誘致している。しかし、憧れの田舎暮らしが、恐怖のどん底に堕ちてしまうことも…。移住先で“村の掟”に縛られ、背いたものには常軌を逸した制裁が待つ「村八分」の恐怖。日本各地で起きた村八分事件を基に、実際に存在する“村の掟”の数々をリアルに描き、現代日本の闇に隠されている“村社会”の実態を暴くヴィレッジ《狂宴》スリラー。主演には「まんぷく」「青天を衝け」「特捜9」ほか、最新主演映画『ぶぶ漬けどうどす』など数々のドラマや映画に出演している深川麻衣。共演に「アンメット ある脳外科医の日記」や『街の上で』『市子』などの話題作への出演が相次ぐ若葉竜也。そして田口トモロヲ、杉田かおる、松浦祐也、片岡礼子、中山功太など豪華キャストが脇を固める。脚本は、実際に起きた事件を描いた初長編『先生を流産させる会』が話題を呼び『許された子どもたち』『ミスミソウ』でも高評価を受けた内藤瑛亮。監督は、映画『悪い夏』やABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」などが控え、『アルプススタンドのはしの方』では第42回ヨコハマ映画祭監督賞、第30回日本映画プロフェッショナル大賞監督賞を受賞するなど業界内外での評価が高い鬼才・城定秀夫が務めた。『嗤う蟲』は順次公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:嗤う蟲 2025年1月24日より公開Ⓒ2024映画「嗤う蟲」製作委員会
2025年03月12日白石麻衣が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】白石麻衣 「なりゆき街道旅」での神秘的なオフショットを公開!「☺️#ディズニーシー」と綴り3枚の写真をアップ。茶色のもこもこジャケット&ミニーちゃんのファンキャップ&ミッキーサングラス姿での可愛すぎる"夢の国コーデ"を披露。なかなか見ることができない白石のプライベートショットの数々に魅了されるファン続々! この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいい」「遭遇したい」「️かけててもまいやんオーラすごい!かわいいです」などのコメントが寄せられている。
2025年03月06日元乃木坂46の深川麻衣が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元乃木坂46・深川麻衣 自身が主演を務める映画の完成披露試写会終了を報告「もしもーし」と綴り、1枚のイラストをアップした。深川麻衣が自分自身で描いたイラストなのだろうか。犬と猫が糸電話で会話をしようとしている姿がかなり可愛い。思わず口角が上がってしまうようなイラスト。 この投稿をInstagramで見る 深川麻衣(@fukagawamai.official)がシェアした投稿 2025年、深川麻衣は一体どんな活躍をファンに見せてくれるのか。今から楽しみで仕方がない。
2025年02月13日映画『ぶぶ漬けどうどす』が、2025年6月6日(金)より全国公開される。主演は深川麻衣。本音を隠す言葉「ぶぶ漬けどうどす」タイトルの「ぶぶ漬け(お茶漬け)どうどす」は、本音と建前を使い分ける京都の人々が「そろそろお帰りください」の意で使うと知られている言葉だ。映画『ぶぶ漬けどうどす』では、そんな京都の県民性が騒ぎの火種となる、コミカルな物語を展開。東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライター・澁澤まどかを主人公に、〈京都人〉と、東京から来た〈ヨソさん〉の攻防を描き出す。主演は深川麻衣、片岡礼子・若葉竜也・室井滋ら共演主人公のまどかを演じるのは、『愛がなんだ』出演のほか、『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』や『嗤う蟲』でも主演を務める深川麻衣。まどかの夫には大友律、京都に住む人々には片岡礼子や若葉竜也、室井滋など、豪華俳優陣が名を連ねる。アサダアツシの完全オリジナル脚本、監督は冨永昌敬なお、映画『ぶぶ漬けどうどす』は、『そばかす』や『his』を手掛けた脚本家・アサダアツシが、構想に7年を費やした完全オリジナル作品。『南瓜とマヨネーズ』や『白鍵と黒鍵の間に』など、唯一無二のユーモアセンスに定評のある冨永昌敬が監督を務める。映画『ぶぶ漬けどうどす』登場人物/キャスト主人公・澁澤まどか…深川麻衣東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライター。老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと取材を進めるが、文化の違いに戸惑い、京都の人々に翻弄される。京都の歴史や街並みが大好きで、京都の一番の理解者になろうとするが、愛が大きいあまり暴走してしまう場面も。安西莉子…小野寺ずるまどかの仕事仲間である漫画家。竹田梓…片岡礼子京都の老舗料亭の女将。澁澤真理央…大友律まどかの夫で、扇子店の長男。中村航…若葉竜也まどかが出会う大学教授。澁澤達雄…松尾貴史まどかの義父で環の夫。上田太郎…豊原功補京都で不動産業を営む。澁澤環…室井滋まどかの義母。450年続く老舗扇子店の女将。義理の娘まどかをにこやかに迎えるが、それは果たして本音か建前か……?【作品詳細】映画『ぶぶ漬けどうどす』公開日:2025年6月6日(金)監督:冨永昌敬脚本:アサダアツシ出演:深川麻衣、小野寺ずる、片岡礼子、大友律、若葉竜也、山下知子、森レイ子、幸野紘子、守屋えみ、尾本貴史、遠藤隆太、松尾貴史、豊原功補、室井滋配給:東京テアトル
2025年01月31日深川麻衣が主演を務める映画『ぶぶ漬けどうどす』が、6月6日(金) に全国公開される。『ぶぶ漬けどうどす』は、『his』『そばかす』の脚本家・アサダアツシが構想7年を費やした完全オリジナル作品。深川は、東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライター・澁澤まどかを演じる。京都を愛するあまり暴走してしまう主人公を魅力たっぷりに演じた彼女は、「強烈な個性を持つ登場人物の皆さんと、初めてご一緒できた冨永(昌敬)監督の、何が飛び出すか分からない玉手箱のような演出に心が踊る撮影の日々でした」とコメントを寄せた。また、まどかの義母である老舗扇子店の女将・澁澤環役で室井滋、まどかの仕事仲間である漫画家・安西莉子役で小野寺ずる、京都の老舗料亭の女将・竹田梓役で片岡礼子、まどかの夫で扇子店の長男・澁澤真理央役で大友律、まどかが出会う大学教授・中村航役で若葉竜也、まどかの義父で環の夫・澁澤達雄役で松尾貴史、京都で不動産業を営む上田太郎役で豊原功補が出演する。物語は、京都で450年続く老舗扇子店の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、まどかが取材を始めるところから始まる。併せて公開された特報映像は、義実家や街の女将さんたちに取材を続けるまどかが、京都の文化を知らないばかりに彼らの「本音と建前」に戸惑い、翻弄される様を描いている。「ぶぶ漬け」とは、お茶漬けのことで、タイトルの『ぶぶ漬けどうどす』とは、京都の人が早く帰って欲しいお客に対して本心を隠して、遠回しに言う言葉。雅(みやび)なだけじゃない、京都の本音を包んできたベールを剥がしてしまう本作への期待が高まる映像になっている。またティザービジュアルは、「なんでも言葉通りに受けとったらあかんで」というコピーとともに、扇子で口元を隠したまどかの意味深な表情を捉え、京都の隠したがる文化を暗喩した1枚となっている。■深川麻衣 コメント全文今回京都を舞台に、「本音」と「建前」に翻弄される女性、まどかを演じました。強烈な個性を持つ登場人物の皆さんと、初めてご一緒できた冨永監督の、何が飛び出すか分からない玉手箱のような演出に心が踊る撮影の日々でした。結末はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、見る方によって感想が分かれると思いますが、奇想天外でじわじわとクセになるお話です。何より京都の方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。■室井滋 コメント全文京都の中の本物と偽物が区別がつき辛い時代に突入!インバウンドで大盛り上がりの街なかで、ロケ中にも、京都のリアルな違和感を覚えました。冨永監督のそれらを見逃さない視線がとても面白かったです。――因みに、本当に偶然なのですが、劇中に登場する老舗扇子店は20年来大ファンのお店で、お中元の品々を買い続けております。京都の御縁に呼ばれたみたいで、それも含めて驚きの連続でした。■監督:冨永昌敬 コメント全文『ぶぶ漬けどうどす』の公開のお知らせを嬉しく思います。おととし紅葉まっさかりの京都で撮影した本作は、商家の嫁と姑を演じた深川麻衣さんと室井滋さんを中心とした愉快なホームドラマでありつつ、ひとくちに説明しにくいテーマを持った映画でもあります。6月の公開に向けて、この映画の狙いを少しずつ紹介していきたいと思っています。よろしくお願いします。■企画・脚本:アサダアツシ コメント全文企画立案から公開まで7年かかりましたがようやく皆さまにご覧いただけることになりとても嬉しいです。これは京都を愛してしまった澁澤まどかという女性の“ラブストーリー”です。まどかは京都に認められたいと献身的に尽くしますが、相手は一筋縄ではいきません。まどかは京都に振り回されて打ちのめされますが、それでもめげずに京都への愛を強めていきます。まどかの思いは果たして京都に届くのか?奇想天外なストーリーと予測不可能な結末が待っています。ぜひ劇場で見届けて下さい。映画『ぶぶ漬けどうどす』特報映像<作品情報>『ぶぶ漬けどうどす』6月6日(金) 公開公式サイト:「ぶぶ漬けどうどす」製作委員会
2025年01月28日深川麻衣主演、“京都愛”が強すぎる主人公を描く映画『ぶぶ漬けどうどす』が6月6日(金)に全国公開決定。京都を舞台に豪華キャストが登場する特報映像とティザービジュアルが解禁となった。本作の舞台となるのは、歴史に名を残す寺社仏閣が点在する美しい街並みや、悠久の時を超えて受け継がれてきた伝統文化が、世界中の人々を魅了する古都・京都。そんな京都が大好きすぎて、この街のいちばんの理解者になろうとした主人公が、思いもよらず引き起こした大騒動を描くシニカルコメディ。東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライター・澁澤まどかを演じるのは、映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』や、公開中の映画『嗤う蟲』で主演を務め、シリアスからコメディまで多彩に演じる深川麻衣。深川麻衣京都を愛するあまり暴走してしまう主人公を魅力たっぷりに演じ、「強烈な個性を持つ登場人物の皆さんと、初めてご一緒できた冨永(昌敬)監督の、何が飛び出すか分からない玉手箱のような演出に心が踊る撮影の日々でした」とコメントを寄せた。まどかの義母である老舗扇子店の女将・澁澤環には、40年以上のキャリアを持ち、いまなお活躍の幅を広げる室井滋。義理の娘となるまどかをにこやかに迎える笑顔は、果たして本音なのか建前なのか!?演じた室井は、行楽客で賑わう秋の京都で正真正銘の老舗を借りて敢行した撮影をふり返って、「インバウンドで大盛り上がりの街なかで、ロケ中にも、京都のリアルな違和感を覚えました。冨永監督のそれらを見逃さない視線がとても面白かったです」とコメントした。さらに、まどかの仕事仲間である漫画家・安西莉子役に小野寺ずる、京都の老舗料亭の女将・竹田梓役に片岡礼子、まどかの夫で扇子店の長男・澁澤真理央役に大友律、まどかが出会う大学教授・中村航役に若葉竜也、まどかの義父で環の夫・澁澤達雄役に松尾貴史、京都で不動産業を営む上田太郎役に豊原功補ら、日本屈指の実力派俳優たちが集結。若葉竜也監督を務めるのは、『南瓜とマヨネーズ』『白鍵と黒鍵の間に』など、唯一無二のユーモアセンスに定評のある冨永昌敬。『his』『そばかす』の脚本家・アサダアツシが構想7年を費やした完全オリジナル作品となっている。物語は、京都で450年続く老舗扇子店に東京から嫁いできたフリーライターのまどか(深川)が、老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、取材を始めるところから始まる。解禁された特報映像は、義実家や街の女将さんたちに取材を続けるまどかが、京都の文化を知らないばかりに彼らの「本音と建前」に戸惑い、翻弄される様を描いている。「ぶぶ漬け」とは、お茶漬けのこと。タイトルの「ぶぶ漬けどうどす」は、京都の人が早く帰ってほしいお客に対して本心を隠して、遠回しに言う言葉。あわせて解禁されたティザービジュアルは、「なんでも言葉通りに受けとったらあかんで」というコピーと共に、扇子で口元を隠したまどかの意味深な表情を捉え、京都の隠したがる文化を暗喩した1枚となっている。コメント全文深川麻衣(澁澤まどか役)今回京都を舞台に、「本音」と「建前」に翻弄される女性、まどかを演じました。強烈な個性を持つ登場人物の皆さんと、初めてご一緒できた冨永監督の、何が飛び出すか分からない玉手箱のような演出に心が踊る撮影の日々でした。結末はハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、見る方によって感想が分かれると思いますが、奇想天外でじわじわとクセになるお話です。何より京都の方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。室井滋(澁澤環役)京都の中の本物と偽物が区別がつき辛い時代に突入!インバウンドで大盛り上がりの街なかで、ロケ中にも、京都のリアルな違和感を覚えました。冨永監督のそれらを見逃さない視線がとても面白かったです。――因みに、本当に偶然なのですが、劇中に登場する老舗扇子店は20年来大ファンのお店で、お中元の品々を買い続けております。京都の御縁に呼ばれたみたいで、それも含めて驚きの連続でした。監督:冨永昌敬『ぶぶ漬けどうどす』の公開のお知らせを嬉しく思います。おととし紅葉まっさかりの京都で撮影した本作は、商家の嫁と姑を演じた深川麻衣さんと室井滋さんを中心とした愉快なホームドラマでありつつ、ひとくちに説明しにくいテーマを持った映画でもあります。6月の公開に向けて、この映画の狙いを少しずつ紹介していきたいと思っています。よろしくお願いします。企画・脚本:アサダアツシ企画立案から公開まで7年かかりましたがようやく皆さまにご覧いただけることになりとても嬉しいです。これは京都を愛してしまった澁澤まどかという女性のです。まどかは京都に認められたいと献身的に尽くしますが、相手は一筋縄ではいきません。まどかは京都に振り回されて打ちのめされますが、それでもめげずに京都への愛を強めていきます。まどかの思いは果たして京都に届くのか? 奇想天外なストーリーと予測不可能な結末が待っています。ぜひ劇場で見届けて下さい。『ぶぶ漬けどうどす』は6月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ぶぶ漬けどうどす 2025年6月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2025「ぶぶ漬けどうどす」製作委員会
2025年01月28日グラドル、タレント、フットサル女子の日野麻衣が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お綺麗すぎました」フットサル女子・日野麻衣が魅せたハートフル・ドレスショット!ファン夢心地に日野麻衣は「前園JAPAN再集結⚽️またみんなと、日韓戦に向けて厳しい練習頑張ります✨✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女はフットサルで日韓交流で界隈を盛り上げている、注目かつ才覚あふれる人物である。グラビアアイドルから知ったばかりの方には、画像左下の端が日野であるため確認しておこう。フォトはスポーツ愛好家でサッカー愛にあふれる眞嶋優、元プロサッカー選手、サッカー解説者の前園真聖など相当たるメンバーが集結しておりファンの度肝を抜いた。なお、「2月23日韓国にて日韓戦」と締めくくったが、2月の投稿が今から待ち遠しいばかりである。 この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「前園さんとフットサル最高ですねー♪」「アッコにおまかせ!観たよ~❤️日韓戦がんばってください✌️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日「乃木坂46」の元メンバーで女優の深川麻衣が25日に、自身のインスタグラムを更新。【画像】藤井道人が監督と務めるNetflix映画『パレード』を深川麻衣が告知、豪華俳優陣とのコラボは見逃せない!✨「嗤う蟲 無事公開初日を迎えました!本当にありがとうございます。」と綴り、自身が主演を務める映画の公開を報告。続けて「撮影中に撮った、愛犬レオン役のリーナの写真がたくさんあるのでいっぱい載せちゃおう〜かわいい、、癒し、、」と綴り、複数枚の写真と動画をアップ。癒されるオフショットの数々を公開した。 この投稿をInstagramで見る 深川麻衣(@fukagawamai.official)がシェアした投稿 この投稿には1万を超えるいいねが寄せられている。
2025年01月26日乃木坂46元メンバーで女優の深川麻衣が26日に、自身のインスタグラムを更新。【画像】藤井道人が監督と務めるNetflix映画『パレード』を深川麻衣が告知、豪華俳優陣とのコラボは見逃せない!✨「⬛」と絵文字を綴り、1枚の写真をアップ。黒のジャケットにロングスカート、そして人差し指に光るリングと大人っぽさ溢れる上品なコーデを公開した。 この投稿をInstagramで見る 深川麻衣(@fukagawamai.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月26日田舎暮らしがブームになっている今、他のヴィレッジ・ムービーとは一線を画す村社会のダークサイドを描くのが1月24日(金)公開の映画『嗤う蟲』だ。スローライフを夢見て村に移住してきた若い夫婦を演じた深川麻衣と若葉竜也。静かな暮らしを満喫するはずが、村の掟に飲み込まれていく姿をリアルな疲弊感で演じたふたりに今作の魅力を訊いた。ラストにかけて明かされる秘密が衝撃的です――今作は実際に存在する日本の“村の掟”の数々をリアルに描いています。村社会の実態を暴くような映画でとにかく怖かったです。深川麻衣(以下、深川)日本の村を題材にした映画がたくさんある中で、この映画はラストにかけて明かされる秘密がとにかく衝撃的なんです。今までにありそうでなかったストーリーで台本を読んで新鮮さを感じました。若葉竜也(以下、若葉)実在する村の掟なんですか? 初めて知りました。別に暴きたいわけじゃないですよ。“ヴィレッジスリラー”と打ち出していますが、僕はあまりそんな風に思っていなくて、本当に怖いのは、人間が集まった時の集団の怖さだと思いました。同調圧力が描かれていて、そこから逃れられない怖さを感じましたね。あと、僕は城定(秀夫)監督の作品というとアンダーグラウンドなイメージを持っていたんですが、その映画の主演が深川さんという組み合わせが面白いなと思って、興味を持ちました。深川 私は自分が演じる杏奈の夫役が若葉くんと聞いて、『愛がなんだ』でも共演したことがあるので、安心だなと思いましたよ。――お二人は、2019年公開の映画『愛がなんだ』以来、久々のご共演ですよね。今作で再会してみてのお互いの印象はいかがですか?深川いい意味で、変わってないなぁと思いました。飾らず、誰に対してもフラットなんです。お芝居に対してもそうですし、現場にいる人たちに対しても、すごく誠実な印象なのは、前作の時と同じだなって。若葉深川さんは現場に対してとても真摯。ついていこうと思える主演でした。深川本当ですか? 嬉しい。若葉俳優によってはルーティンになったり、形骸的にその場にいる人もたくさんいる。深川さんは作品に対しての向き合い方も本当に真摯で尊敬してます。――都会暮らしをしている人は、スローライフに憧れる人も多いと思います。知らないと怖い村社会のルールが描かれていて、誰でも陥る落とし穴を描いている作品だと思いました。深川村に移住した若い夫婦の村の日常生活を描いているけれど、予期せぬ非日常なことに巻き込まれていく話なんですよね。私たちは前半から受け身のお芝居が続くので、ナチュラルなリアクションや、、観ている人にとって親近感が湧くような言葉遣いをするように意識しました。こう言い換えた方が伝わるかなとか。若葉そう。例えば、電子タバコとかっていうワードをアイコスって言い換えるとか。映画を観ている人たちが対岸の火事にならないというか、自分たちの生活の延長線上にあるようなものにしたいって話しましたね。深川映画の中では、村の掟が次々と暗黙のルールみたいに描かれていて。杏奈と輝道も生活をしていく中で、自治会長の田久保(田口トモロヲ)に逆らっちゃいけないんだっていうのがだんだん分かってくるんですが、田久保さんは本当に怖いです(笑)。――田久保を含め、村人たちが隙あらば、子作りを推奨してくるのも、怖かったです。深川そうなんですよね。ラストでトモロヲさん演じる田久保さんと対峙する最後のシーンは強く印象に残っています。トモロヲさん自身はすごく優しい方なんですけど、迫力がすごい。画力のあるシーンになっています。若葉村人が悪人に見えがちですけど、僕は夫婦の方が、加害性があるなと思ったんです。被害者みたいな顔してるけど、移住するにあたって、麻宮村のことを調べていればよかったのに、知らなかったりする。農業のやり方も調べずに野菜を育てようとする無知さもあって、それはアンタたちも悪いだろうって(笑)。深川そうなんですよね。それは城定監督とも話しました。「妊娠に効果があるから」と隣人が持ってきたカボチャを杏奈が食べずに捨てるシーンがあるんです。城定さんが撮影前に「よそから来た夫婦2人を完全な善人にしたくない」っていうことをおっしゃって。村人と夫婦、どちらかが100%悪いという描き方のほうが、観る人の気持ちを入れる余白がどっちにも残されてるところがいいなと思いました。夫婦どちらにも悪いところがあるなと思います――若葉さんは城定さんとお仕事をされたかったとおっしゃっていましたが、城定さんの演出で印象に残っていることは他にどんなことですか。深川城定さんと対談をした時に「今回は出演者の方たちに委ねてた部分が大きい」っておっしゃっていて。確かに細かく演出を受けた記憶はないんですよね。若葉自由にやらせてもらえました。深川でも、1つ記憶に残ってるのは台本にはなかった杏奈の仕草。イラストレーターでもある杏奈がリモートで会社の人と打ち合わせするシーンで、「貧乏ゆすりをして欲しい」と言われたんです。足元は貧乏ゆすりをしながら、顔は愛想笑いをしている心の表と裏を1個のカットで表現するのが面白かった。若葉ほぼワンシーン、ワンカットなんですよ。そんなふうに撮影するような映画のテンポ感じゃないから、面白かったです。――演じた夫婦の関係性をどう思いましたか。深川村の問題に巻き込まれなかったら、幸せにやっていけた夫婦だと思いますけど。この夫婦は、多分どっちにも悪いところがある気がします。悪いところっていうか、問題があっても、ちょっと笑ってずっとやり過ごしてしまう……。杏奈は、自分の中での正義やこだわりとか、絶対曲げられないものはあるけど、輝道に対して、「怪しい」とか、「絶対、何か隠してる」って思い始めたら、もうそこで信じきることはできなくて、どんどん崩れていって。二人の間に溝ができてしまうんですよね。――輝道は田久保の仕事を手伝うことになり、麻宮村の隠された掟を知ってしまいます。そこから、杏奈の信頼も失っていきますよね。若葉僕は輝道ってあまり好きじゃないです(笑)。多分、いろんなことをヘラヘラ笑ってごまかしてきた人だと思うから。劇中でなぜスローライフに憧れたのか描かれてないですけど、多分、何も調べずに「スローライフっていいよね」ってノリで田舎暮らしを始めちゃったと思うんですよ。農作物の農薬散布する時は、どうすればいいかっていうのも全然知らずにやっているし。それってちょっと調べれば、いくらでも出てくることなのにって思いましたね。――深川さんは杏奈に対しては、どんな気持ちを抱きながら演じましたか。深川杏奈は後半から変化していくんですよね。村人に追いつめられたり、輝道に対する不信感もあったり、1人で戦っていかなきゃいけないという気持ちもありながら、母になって、守るものができたということが1番女性としての変化で、強いものだなと思いながら演じました。私は、子供を産んだことはないので、子を持つ母の気持ちや感覚は想像でしか補えないんですけど、自分の子供に対して、他人にどのぐらい介入されたら不快に感じるんだろうとか、どこまで子供を触られたら嫌だって思うんだろうって。ちょっと神経質になったり嫌だと感じてしまう塩梅は、子供がいる友達に話を聞かせてもらったり、現場でも「ここって、どうなんですかね」って監督に相談しながら作っていきました。――役としてではなく、演じているご自身が、「この村何かおかしい、何か嫌だな」って思ったのは、どのタイミングでしたか?深川杏奈と同じタイミングかもしれないです。村の集会所に村人たち全員が集まって、杏奈の子供を次から次へと抱っこされるシーンがあって。やっぱり産まれたばかりの自分の子をずっと触られてたら、不安にはなると思います。――杏奈が不安に感じているのに対して、輝道はちょっと鈍い感じですよね。若葉そうですね。いろいろ、ごまかし続けたんでしょう。違和感あっても、気づかないふりをしているので、ずるい人なんですよ。僕は嫌いですね(笑)。理想の田舎暮らしは?「南国に住みたいです!」――物語に説得力を与えているのは、麻宮村の風景です。今作では特定の地域をイメージした村ではなく、オリジナルの村を作ったそうですね。山奥にある麻宮村のロケでの撮影はどんな雰囲気でしたか。若葉ちょっと暗くなかった?深川ずっと曇ってましたね。若葉晴れててもちょっと暗いイメージでした。深川確かにずっと曇ってたかも…。12月の寒い冬の時期の撮影だったんですけど、私が覚えてるのは、虫が多いこと(笑)。全編、山の方で撮影をしてたので、家屋に張ってる蜘蛛の巣を城定さんが見つけて、それを画に入れてましたね。私は田舎育ちなので、虫にもよりますが、見ている分にはわりと平気なんです。蜘蛛とかは触れないけど……。若葉別に触らなくても良かったでしょ(笑)。ロケ地は山を登っていって、集落みたいなところで撮ったんですけど、閉鎖的な雰囲気で、よくこんなロケーション見つけてきたなって思いました。ホントに何もなくて、携帯も圏外でした(笑)。――終盤の麻宮村の一大行事である火祭りのシーンは、盛大でどこか幻想的な雰囲気に映りましたし、インパクトがありました。若葉いやぁ~、もうすっごい寒かった記憶しかないですね(笑)。深川火まつりの火のすぐ近くにいたけど、熱くなかったの?若葉全然、熱くなかった。ロケのストーブが2個ぐらいしかなくて、その周りに役者が皆集まっていた記憶あるなぁ。……本当に寒かった!深川寒かったけど、すごい印象には残ってます。撮影全体を通して、ラストシーンでもありましたし、祭りのシーンなので、エキストラさんも大勢来て下さって。おかげでちょっとカオスなラストシーンになりました。――スローライフに憧れる夫婦を演じたお二人が、「こんな場所だったら住んでみたい!」と思う理想の田舎暮らしはありますか?深川私は静岡県出身なので、実家は田舎のほうなんですよ。田んぼに囲まれて育ちました。なので、緑に囲まれた場所が落ち着きますけど、ある程度は交通の便もいい場所に住みたいですね。若葉くんは、もうどこでも生きていけそう(笑)。電気がない場所でも平気そうですよね?若葉いや~、それは無理だよ(笑)。まずコンビニがない所は嫌だな。でも、住むなら絶対、暖かいところがいいかな。寒いのが苦手なんで、あったかい南国の方がいい。田舎暮らしするなら、お金がある状態で南国に住みたいです。目標はあまり決めないほうかもしれません――村の掟が描かれる本作にかけて、ご自身の掟、マイルールが知りたいです。深川朝起きたら、窓を絶対に開けること。夏でも真冬でも季節関係なく、1回開けます。若葉へー。僕はそういうの、全然ない。ゲン担ぎもしないし、決まりごとを作らない。朝ごはんを食べるようにしてみようかなとか、毎日こういう運動してみようかなとか決めても挫折するんで。ルールを作ってもすぐに破りますね。深川ラーメンは、何杯までとか決めないの?若葉食べたいだけ、食べる!深川欲望に忠実ですね(笑)。――俳優というお仕事にもルールはいろいろありそうですよね。若葉個性を売りにしてるみたいな仕事なんで、ルールには縛られないと思いますけどね。あっても、暗黙のルールであり、表に出てこない(笑)。まぁそれこそ同調圧力みたいな空気はありますね。この業界。変わらなきゃいけないと思います。深川そうかも。ルールというか、正解が分からないのが、ロケバスや移動の車で座る場所。どこに座ったら、いいのかなって。先輩の方が前の方に座るのがいいのかな。それとも後ろ?若葉僕は1人席に座るね。深川なるほど。――映画は、2025年の始まりに公開されますが、この1年どんな年にしたいですか。若葉2024年はチャレンジングな年だったんです。映画は『ぼくのお日さま』、関西テレビのドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』をやって、ミニシアター系は1本もやってなくって、大きな作品が多かったので、挑戦した1年でした。2025年はどんな1年になるんですかねぇ。ゆっくり自分のペースで、邪魔されずにやりたいですね。深川誰に邪魔されるの?(笑)。若葉周りの有象無象に。くだらないことに右往左往したくないですね。とはいえ、僕は目標ってあまり決めたことないんですよね。深川確かに明確な目標は意外とないかもしれないです。お仕事って、いただいて初めてできるものですから。ジャンルにこだわらず、いろんな作品に出演したいですし、巡りあわせで出会えた作品にしっかり向き合いたいと思います。その結果、1年後に振り返った時に「今年もいろんなものができたな」って思えたら、すごく理想的だなと思いますね。『嗤う蟲』1月24日(金)より全国公開撮影/梁瀬玉実、取材・文/福田恵子
2025年01月22日バスケットボール選手の山本麻衣が26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・山本麻衣、8連敗からの6連勝でファンを沸かせる!ファンからは「復帰おめでとう」の声が続出!「」とクリスマスの絵文字とともに写真を複数枚アップ。全身黒コーデの足元にクリスマスカラーのシューズを組み合わせたコーディネートを披露。愛犬とともに散歩を楽しんだことを報告し、チーム内でもクリスマスにケーキを食べたことをアピールした。 この投稿をInstagramで見る 山本麻衣(@mai.y_23)がシェアした投稿 この投稿には「やっぱりまい麻衣さん可愛いい❣️」「こんな素敵なシューズがあるんですね」とコメントが寄せられている。
2024年12月27日女優の白石麻衣14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ため息が出るほど美人!女優 白石麻衣 振り返り姿を披露!「発売中の『美人百花』1月号表紙を飾らせていただいてます」と綴り、1枚の写真をアップした。お団子の髪型がとても可愛らしい。何歳になっても美しさを更新し続ける白石麻衣に脱帽だ。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿には「めちゃきゃわいい」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月16日女優の白石麻衣が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】白石麻衣、出演映画の完成報告会で身につけていたロングイヤリングと可愛らしい指輪を公開!「髪の毛伸びました」と綴り、1枚の写真を投稿した。見返り美人という言葉がとてもよく似合っている、それほど美人だ。「はぁ~ほんまに美人」とため息をつきながら、褒め称えたくなる。髪の毛が伸びましたと報告しているが、散髪するのだろうか、それともこのまま伸ばしていくのだろうか。気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿には「はあ、、可愛すぎる」などの賞賛のコメントが寄せられている。」
2024年12月02日女優、ファッションモデル、乃木坂46元メンバーの白石麻衣が26日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】白石麻衣、ドラマ「オクラ」第7話放送前に現場の笑顔オフショットムービー公開!「優しくて面白いメンバー」白石麻衣は「ドラマオクラ今夜21時から、第8話です!」と綴り、自身の”秘蔵”ショットを公開した。続けて8話を視聴するファンへ向け「連続爆破事件の実行犯が明らかになります。色々動きがある」と語ってくれた。そうして披露されたのは”10年前の倫子”。現在も美しさに変動なしと評価される彼女だが、やはり過去の写真も最高峰だと太鼓判を押されている。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いグランプリ1位ですねわかりますわかります️当たり前に可愛いグランプリ優勝️」「倫子(麻衣)美しいです!好き❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日女優の白石麻衣が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】白石麻衣、ドラマ「オクラ」第7話放送前に現場の笑顔オフショットムービー公開!「優しくて面白いメンバー」「聖おにいさんの日」と綴り、最新ショットを公開。映画は来月20日に公開予定で、それに先立ち21日には完成報告会が行われ、その時に身につけていたイヤリングや指輪の写真がアップされた。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「麻衣ちゃんが可愛すぎて本当に天使」、「女神様かと思いました」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月25日元日本代表バスケ選手の山本麻衣が11月21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】大西流星 初のシャンプーCMで“パジャマ姿”最新ショットを公開「愛知でのホームゲーム沢山のご声援ありがとうございました。復帰ってこともあり、ファンの皆さんの温かさをとても感じる2日間でした」と復帰後の出場に喜びと感謝を綴った。「おかえりのボードを作ってくれたり、声をかけてくださったりして本当に嬉しかったです」と多くのファンからの声援があったことを語りつつ、山形でのホームゲームでの応援を募った。 この投稿をInstagramで見る 山本麻衣(@mai.y_23)がシェアした投稿 この投稿には復帰を待っていたファンからコメントが集まっている。
2024年11月22日スリラー映画『嗤う蟲』が、2025年1月24日(金)より全国公開される。主演は深川麻衣。日本に隠された“村の掟”に迫るスリラー映画『嗤う蟲』映画『嗤う蟲』は、日本各地で実際に起きた村八分事件をもとに、田舎特有の“村の掟”や現代日本に隠される”村社会”の実態を暴くヴィレッジ<狂宴>スリラー作品。ゆったりとした田舎暮らしに憧れ、夫とともに麻宮村へ移住してきた杏奈を主人公に、村の異常性が夫婦を追い詰めていく様子を描き出す。主演・深川麻衣、共演に若葉竜也や田口トモロヲ主人公・杏奈を演じるのは、映画『愛がなんだ』をはじめ、ドラマ「まんぷく」や「特捜 9」などの出演で知られる深川麻衣。杏奈の夫役は、ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」や映画『市子』『愛にイナズマ』『窓辺にて』など話題作への出演が相次ぐ若葉竜也が務める。そのほか共演者には、田口トモロヲや片岡礼子、杉田かおるといった豪華キャストが名を連ねている。城定秀夫が監督脚本は、『ミスミソウ』の内藤瑛亮。監督は、『女子高生に殺されたい』や『よだかの片想い』、『アルプススタンドのはしの方』を手掛けた城定秀夫が務める。映画『嗤う蟲』登場人物紹介主人公・杏奈…深川麻衣田舎でのスローライフを夢見て、夫ともに麻宮村へ移住。緑豊かで美しい麻宮村だが、杏奈たちを「ありがっさま!ありがっさま!」と異様な熱量で持ち上げたり、絡みつくような視線を送ったりする村人たちの存在がやがて苦痛に変わっていく。輝道…若葉竜也杏奈の夫。脱サラを機に杏奈とともに都会を離れ、麻宮村に移住する。自治会長・田久保の仕事を手伝うことになり、麻宮村の隠された<掟>を知ってしまう。田久保…田口トモロヲ麻宮村の村民たちが過剰に信奉する自治会長。しかし、村民のなかには田久保を畏怖する者たちも…?子作りを迫るなど、杏奈たち夫婦の生活に過剰に干渉してくる。映画『嗤う蟲』あらすじ田舎暮らしに憧れるイラストレーターの杏奈は、脱サラした夫・輝道と共に都会を離れ、麻宮村に移住する。麻宮村の村民たちは、自治会長の田久保のことを過剰なまでに信奉していた。 2人は、村民たちの度を越えたおせっかいに辟易しながらも新天地でのスローライフを満喫する。そんな生活のなかで杏奈は、麻宮村の村民のなかには田久保を畏怖する者たちがいる、と不信感を抱くようになっていく。 一方、輝道は田久保の仕事を手伝うことになり麻宮村の隠された<掟>を知ってしまう。それでも村八分にされないように、家族のため<掟>に身を捧げることに……。【作品詳細】映画『嗤う蟲』公開日:2025年1月24日(金)監督:城定秀夫脚本:内藤瑛亮、城定秀夫出演:深川麻衣、若葉竜也、松浦祐也、片岡礼子、中山功太、杉田かおる、田口トモロヲ音楽:ゲイリー芦屋配給:ショウゲート
2024年11月17日元AKB48の大島麻衣が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元AKB48・大島麻衣の制服姿にファン大興奮「まいまいまだまだJKで行ける!!」「おにぎりと言えば??タンクトップでしょ」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。おいしそうなおにぎりを携えた、タンクトップ姿の大島が相変わらず可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 大島麻衣/Mai Oshima/오시마 마이(@maioshima911)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「似合ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月17日主演に深川麻衣、共演に若葉竜也を迎えた城定秀夫監督最新作のヴィレッジ《狂宴》スリラー『嗤う蟲』の公開日が2025年1月24日(金)に決定。本予告とポスタービジュアルが解禁となった。本作は、日本各地で起きた村八分事件を基に、実際に存在する“ムラの掟”の数々をリアルに描き、現代日本の闇に隠されている“ムラ社会”の実態を暴くヴィレッジ《狂宴》スリラー。脚本は、実際に起きた事件を描いた初長編『先生を流産させる会』が話題を呼び『許された子どもたち』『ミスミソウ』でも高評価を受けた内藤瑛亮。監督は、『性の劇薬』『女子高生に殺されたい』などを手掛け、『アルプススタンドのはしの方』で第42回ヨコハマ映画祭監督賞、第30回日本映画プロフェッショナル大賞監督賞を受賞するなど評価を受ける城定秀夫。解禁された本予告では、自然豊かで美しい田舎でのスローライフを夢見て麻宮村へと移住してきた深川演じる杏奈と、若葉演じる輝道の若い夫婦が、じわじわと村人たちの狂気に飲み込まれ、ムラ社会の闇に引きずりこまれていくさまが描かれる。緑豊かで誰もが憧れるような田園風景が広がる麻宮村だが、どこか絡みつくように夫婦に視線を向ける村人たちや、子作りを迫るなど夫婦の生活に過剰に干渉してくる自治会長夫婦、筒抜けのプライベートなど、村人たちにとっての“普通”は、都会から来た若い夫婦にとっては次第に苦痛へと変わっていく。「ありがっさま!ありがっさま!」と異様な熱量で夫婦を持ち上げる村人たち、その温度差と違和感はやがて取り返しのつかない状況へと夫婦を追いつめていく。ポスタービジュアルは、暗闇の中で不気味に嗤う村民たちに対し、鮮やかな背景に無表情で前を見つめる夫婦が対照的に配される。さらに作品タイトルの“嗤う蟲”と“すべてが蝕まれていく”というコピーが、この夫婦に待ち受ける怖ろしい《狂宴》を暗示するものとなっている。『嗤う蟲』は2025年1月24日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:嗤う蟲 2025年1月24日より公開Ⓒ2024映画「嗤う蟲」製作委員会
2024年11月14日グラドル、タレント、サウナ・フットサル女子の日野麻衣が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎてサッカー集中できないよ」モデル田久保夏鈴、フットサル観戦前のときめきショットにファンうっとり日野麻衣は「ドレスアップ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。以前の投稿では韓国のフットサルを楽しむ姿を見せていたが、この日は一転して美しいドレスショットを披露してくれた。フォトでは美髪に触れる姿、ハート2連のキュートなイヤリングフォトなど、ギャップに魅了されるショットが満載につきぜひ全てをチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「麻衣ちゃん綺麗可愛い」「わぁー(*´∀`)♪とても素敵ですねお疲れさま」といったコメントが寄せられている。
2024年11月14日女優、ファッションモデル、乃木坂46元メンバーの白石麻衣が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】白石麻衣、FENDIのアイテムを身にまとい秋らしいポニーテール姿を披露白石麻衣は「Halloween️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女のハロウィンデーは、ディズニーランドでのひと時を過ごした模様。ハットにサングラスを合わせた彼女は、隠すことができない女優オーラが満点だ。なお、屋内ショットも含めて閲覧できるので、3枚のフォトをぜひ見ておこう。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「麻衣ちゃんHappyHalloweenお写真が全部お洒落すぎて圧倒されてます♀️」「ハッピーハロウィン〜ディズニー色々あげてくれるの嬉しい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日女優の白石麻衣が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】白石麻衣がドラマの告知「@burberry」と綴り、最新ショットを公開。ロング丈の秋冬コートにチェックのマフラー、黒のバッグにブラウンのブーツ姿といったBurberryコーデを披露した。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「映画のワンシーンみたい」、「まいちゃん素敵っ」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月31日女優の白石麻衣が29日、インスタグラムを更新。【画像】「浴衣麻衣ちゃん最高」白石麻衣 新CMでキュートな浴衣姿を披露「今夜、第4話です!また一つ過去が明らかに…」と綴り1枚の写真を投稿。投稿された写真には、子役の石塚陸翔と差し入れのパンをどれにするか選んでいる姿が。今後も彼女のSNSから目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月29日10月20日、桜井麻衣が「前哨戦勝ったけど...今日は色んな事が空回り。なんかモヤモヤ。」とツイートし、長野大会での複雑な心境を明かした。【画像】WWE所属のジュリア、NXT Halloween Havocで新たな輝きを放つ!!試合には勝利したものの、パートナーであるMIRAIとの間に微妙な空気が流れたことがファンにも感じられたようだ。特に注目を集めたのは、MIRAIがタッグマッチにもかかわらずシングル専用のコスチュームで登場したこと。ファンからは「ミライサクの絆は壊れないことを望む」といった応援や、「不協和音やな」という声が飛び交っている。前哨戦勝ったけど...今日は色んな事が空回り。なんかモヤモヤ。 #pw_mg pic.twitter.com/XO0HYGYMqH — 桜井麻衣 Mai Sakurai (@maisakurai0914) October 20, 2024 24日のタイトルマッチに向け、ミライサクの行方がさらに注目される。
2024年10月21日桜井麻衣がトレーニング後に愛飲している「ミックスベリー×豆乳」のヘルシードリンクが話題となっている。【画像】WWE所属のジュリア、NXT Halloween Havocで新たな輝きを放つ!!彼女はこのドリンクを「ヨーグルト風味で美味しい」と紹介し、健康と美を両立させるプロレスラーとしてのライフスタイルを垣間見せた。また、EZIGENのTシャツを着ていたと明かしたが、写真を撮り忘れたことにファンからは「見てみたい!」との声も。さらに、同じTシャツを林下詩美も着用していたことをファンにさりげなく伝え、二人の絆も感じさせるエピソードとなった。トレーニングの後はミックスベリー×豆乳で頂いてます♡ヨーグルト風味で美味しいです!✨今日はEZIGENさんTシャツ着てましたが写真撮り忘れましたちなみに詩美さんも着てました #EZIGEN #pw_mg pic.twitter.com/3b0YhH5aVD — 桜井麻衣 Mai Sakurai (@maisakurai0914) October 18, 2024 EZIGENプロテインとのコラボが注目を集める中、桜井麻衣の美とパワーの秘訣に、ますます関心が高まっている。
2024年10月20日10月19日、桜井麻衣がInstagramで「焼けたパンにバターぬりぬり」と可愛らしい投稿をし、「どうも、ちいかわです!」と自身の「ちいかわ」愛を披露した。【画像】WWE所属のジュリア、NXT Halloween Havocで新たな輝きを放つ!!この投稿には、ファンから「めっちゃ可愛い❤️」「ギャップが萌える」といった熱いコメントが殺到し、麻衣の可愛らしい一面に多くの人が魅了されている。桜井の「ちいかわ」好きという意外な一面に、ファンは親しみを感じつつ、彼女の試合で見せる強さとのギャップに感嘆している。特に「ちいかわ麻衣ちゃん最高」といったコメントが象徴するように、彼女の素朴で愛らしいキャラクターがますますファンの心を掴んでいる。 この投稿をInstagramで見る 桜井麻衣(@maisakurai914)がシェアした投稿 これからも、桜井麻衣のリング内外での活躍が楽しみである。
2024年10月20日グラドル、タレント、サウナ・フットサル女子の日野麻衣が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美鎖骨×彼シャツ風」グラドル高橋凛、流し目激惚れの男子大好きショットを披露!「私のTシャツには誰が描かれていますか⚽️♀️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。続けて「教えて」と綴るが、ハートマークを付けられたのならファンの情熱はバーニング状態。あくまでもイラストTシャツにつき完全なる正当性は不明瞭だが、名推理からは「当たっているに違いない」と思えるコメントがある。 この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 この投稿へのファンからの回答は以下のとおりだ。「左からヴィニシウス……ベリンガム……ヤマル……ニコ・ウィリアムズかな‼️」「左からサカ、ベリンガム、ヤマル、ニコウィリアムズ」「イングランドとスペインの試合のTシャツですね、サカ、ベリンガム、ヤマル、ウィリアムスですね」という推理コメントが寄せられた。
2024年10月19日10日、白石麻衣が自身のインスタギラムを更新。【画像】白石麻衣、ゴルフでホールインワン!ファンから「一発で決めてカッコ良すぎ」と絶賛の声続々シンプルなハートの絵文字とともに、洗練されたファッションを披露し、秋らしいポニーテールが印象的。ファンからは「ポニーテールかわいい」「大人っぽい」といった称賛のコメントが相次ぎ、特に2枚目の表情が人気を集めている。FENDIのアイテムが白石のスタイリッシュな雰囲気にぴったりで、「FENDIに合っている」といった声も多い。 この投稿をInstagramで見る 白石麻衣(@m.shiraishi.official)がシェアした投稿 彼女の美しい装いが、季節の移り変わりを感じさせる投稿となっている。
2024年10月11日