アンジー、『マレフィセント』に込めた思い さらなる続編アイデアも語る
もちろん自分の家族がその一例であると思っているけれど、ダイバーシティーが妥当する世界、お互いを受け入れることができる世界を描きたかった。人と人を分断することだけに焦点を当てたがる人たちがいるけれども、そうではなくてお互いを受け入れる。そしてその強さというものがある。私はそれらを信じているので、それもまた皆さんに受け取ってもらいたいメッセージでした。
――悪役のヴィランであるマレフィセントが、世界中で愛されている理由とは何でしょうか?
アンジー:ひとつは、ある評判の影響で、彼女はヴィランとして見られているの。確かにアグレッシブにもなれるから、そういう風に見られていると思うけれど、彼女がどうしてそうなるのか、彼女がどうして戦わなければいけないか考えると、理由は決してヴィラン的なことではないのよね。
サム:僕たちのなかには邪悪なところがあり、マレフィセント的なところを皆持っていると思う。それも理由としてはあるけれど、最終的にはアンジェリーナの魅力じゃないかな。
彼女の演技力が多くの人を惹き付けていると思う。そこには抗しがたい魅力があったと思います。
――そういったメッセージが伝わりやすかった要因のひとつに、おふたりの楽しい掛け合いもあったと思います。